【画像】新横浜ラーメン博物館30年の軌跡がわかる貴重な写真　30年前の新横浜駅前はこんなにも空き地が多かった

新横浜ラーメン博物館・あの銘店をもう一度

【画像】新横浜ラーメン博物館30年の軌跡がわかる貴重な写真　30年前の新横浜駅前はこんなにも空き地が多かった

岩岡洋志館長

開業前の新横浜の風景（空地手前がラー博の建設地）

出店まで約100回通った札幌「すみれ」

新横浜ラーメン博物館の竣工式

ラーメン文化を広めた「淺草來々軒」の歴史を紐解く

資料展示の前に立つ岩岡館長

30周年企画「あの銘店をもう一度」

「勝丸」店主の後藤勝彦さん

「一風堂」創業者の河原成美さんと岩岡館長。ラー博に出店した「一風堂1994」（2024年2月9日～5月12日）の厨房で

第1弾の和歌山「井出商店」

「支那そばや」鵠沼時代の「醤油らぁ麺」

ゆで麺機に貼られていた写真。「ふくちゃん」の榊伸江さん（右）と、「魁龍」の森山智子さん

「大砲ラーメン」の香月望来さん（写真右上）

ラーメン登龍門2024メインビジュアル

「一風堂」創業者の河原成美さんと岩岡館長。ラー博に出店した「一風堂1994」（2024年2月9日～5月12日）の店舗前で

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30年で入館者2900万人！新横浜ラーメン博物館が3月6日で30周年　「たかがラーメン、されどラーメン」岩岡館長が最も伝えたかった想い

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