『スタンドうみねこSiB100』(手前)気まぐれスパイスカレー 580円~ (左奥)おつまみカヌレ 380円 (右奥)タコとアボカドのネギ醤油和え 580円 スパイスカレー激戦区大阪発のカレーや、チーズやクミンが効いたおつまみカヌレなどビールによく合うつまみも。ひとりでも頼みやすいサイズ
『スタンドうみねこSiB100』2階冷蔵庫の缶ビールはジャケ買いする人も多数な楽しさ。タップはほぼ毎日入れ替わる。オリジナル以外はなかなか飲めないマイクロブルワリーのゲストビールも5タップほど
『スタンドうみねこSiB100』2階冷蔵庫の缶ビールはジャケ買いする人も多数な楽しさ。タップはほぼ毎日入れ替わる。オリジナル以外はなかなか飲めないマイクロブルワリーのゲストビールも5タップほど
『スタンドうみねこSiB100』おすすめ3缶。見つけたらぜひ
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』東京マティーニ 1430円 こだわりのジンとヴェルモットの苦みのバランスが絶妙。本格的なマティーニを気軽に味わえるのも魅力だ
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』夕方以降は特に、角打ち目的の来店客が増えるとか
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』(左から順に)陸奥八仙ピンクラベル吟醸(火入) 2284円、ウィットリーニール ディスティラーズカット ロンドンドライジン 3300円、スカーレットラディーチェアマーロ 5390円 人気のものから通が好むものまで、幅広いラインナップ
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』夏の兆し 1100円 モクテルやローアルコールカクテルもある。「夏の兆し」は国産トニックウォーター「kizashi」がベース
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』(料理:左)北海道産炙り燻製ほっけ 550円 (料理:右)信州味噌屋クリームチーズの味噌漬 550円 蒸留酒にも日本酒にも合うおつまみが揃う
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』蒸留酒は250種、日本酒は200種が常時揃う。日本酒は毎月ひとつの蔵にフォーカスしてイベントや即売会も行う
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』チーフマネージャー鈴木英和さん インスタグラムでオリジナルのカクテルも公開中。鈴木さんの出勤日を目指して来店するお客もいるとか
『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』
『きみどり』(左から順に)MITOSAYA KINMOKUSEI 800円、BenRiach シングルカスク 1997蒸留 600円、厚岸 寒露2020 1300円(すべて試飲10ml) 試飲銘柄は自分で選んでも、森本さんに好みを伝えておすすめを選んでもらってもOK。取材時は3本。3つ並べて比べてみるのも楽しい!
『きみどり』試飲では液体をスプレーしてフタをしたグラス(真ん中)で繊細な香りの変化を楽しめる
『きみどり』トニックやソーダ割りにして味わってもOK!
『きみどり』香水に例え「蒸留酒の持つ細やかで多彩な香りの魅力をぜひ知ってほしい」と森本さん
『きみどり』ウイスキー以外にも国産のクラフトジンやラムなども
『きみどり』左から100、60、30mlの量り売り瓶。専用のスキットルも(右)
『きみどり』試飲銘柄は自分で選んでも、森本さんに好みを伝えておすすめを選んでもらってもOK。取材時は3本。3つ並べて比べてみるのも楽しい!
『平和どぶろく 兜町醸造所』兜町醸造どぶろく(すべて120ml) (手前)プレーン 850円、(右奥)小豆 950円、(左奥)黒ごま(本日の限定) 950円 定番の「プレーン」「小豆」のほか、限定フレーバーも。限定は月2回くらいの割合で更新される
『平和どぶろく 兜町醸造所』(左)平和クラフトペールエール 750円(グラス330ml) (右)紀土 純米大吟醸山田錦 550円(70ml) 名酒「紀土」やクラフトビールも楽しめる
『平和どぶろく 兜町醸造所』兜町醸造どぶろく(すべて720ml) 左から順に、黒豆 3300円、小豆 3300円、白麹 3300円 販売用のどぶろくは、瓶詰めして火入れされている
『平和どぶろく 兜町醸造所』(手前)金山寺味噌とクリームチーズのクラッカー 450円 (奥)てづくりごま豆腐 450円 おつまみは和歌山の食材を使ったものなどバリエーションも豊富
『平和どぶろく 兜町醸造所』酒販では、「紀土」の各銘柄やクラフトビールのほか、梅酒などのリキュールも取り扱う
『平和どぶろく 兜町醸造所』醸造家 佐々木海翔(みかる)さん 店内のどぶろくは平和酒造の醸造家が造っている。限定ものは毎回試行錯誤しながら造るのが楽しいそう
『平和どぶろく 兜町醸造所』明るくナチュラルで居心地のいい店内。天井につたうライン状のライトは、酵母の動きを示しているのだそう
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』(料理:手前)おつな実山椒 880円、(料理:奥)生ハムのような鰹節食べる削り節 550円、(ドリンク:左)雨後の月ぐい呑み 1100円、(ドリンク:右)雁木片口 1870円 国内からセレクトしたこだわりのおつまみとのペアリングも楽しみ
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』(手前)水なすピクルス和風mix 550円 (奥)手取川缶販売 1650円 軽やかながら奥行きのある味わいの「手取川」に、昆布ダシと酢で漬けた大阪「いずみピクルス」の水なす。酒器も合わせて全体を楽しみたい
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』店長 藤井秀文さん 軽やかながら奥行きのある味わいの「手取川」に、昆布ダシと酢で漬けた大阪「いずみピクルス」の水なす。酒器も合わせて全体を楽しみたい
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』スタンダート9種、プレミアム2種。日本の原風景であるとともに、刷新を続け、みずみずしく個性豊かな酒蔵を厳選。角打ちや手軽に持ち帰れる一合缶が買えるだけでなく、お猪口や片口などの酒器も販売している
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』スタンダート9種、プレミアム2種。日本の原風景であるとともに、刷新を続け、みずみずしく個性豊かな酒蔵を厳選。角打ちや手軽に持ち帰れる一合缶が買えるだけでなく、お猪口や片口などの酒器も販売している
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』スタンダート9種、プレミアム2種。日本の原風景であるとともに、刷新を続け、みずみずしく個性豊かな酒蔵を厳選。角打ちや手軽に持ち帰れる一合缶が買えるだけでなく、お猪口や片口などの酒器も販売している
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』
『PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport』日本らしい素材を使いながらモダンな空間で、日本酒体験に没入できる