サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】イベントや鎌倉の名店で!「サバヌーヴォー」を使った料理の数々 #サバ#サバジェンヌ#ノルウェー#鎌倉 記事に戻る サバヌーヴォー。30年以上、現地でサバの買い付けを行ってきたJALUX担当者が目利きをして厳選サバヌーヴォーは、ノルウェー西部に位置するオーレスンから、トラックで首都オスロを経由、イギリス・ヒースロー空港から搭乗ノルウェーシーフードフェス2024オープニングセレモニーにて。左から、大森康史日本航空執行役員、ヨハン・クアルハイム大使館水産部水産参事官、フレドリック・ステーン公使参事官モクモクと煙を上げるサバヌーヴォー。もちろんスカイツリー一体に、サバアロマが充満!暑さに負けず、JALUX社員のみなさんが、サバヌーヴォーを丹精込めて焼き上げる『下北沢SABA食堂 佐助』の星幸輔さんの熱血指導を受けたJALUXのみなさん。年々、焼きの技術がレベルアップ! 佐助ではサバヌーヴォーイベントも開催予定。詳しくは最下部を!一度食べたら、トリコになるサバヌーヴォー炭火焼。パリッ。ふわふわ。うー(涙)サバヌーヴォー寿司。超高速凍結技術により実現した、生で食べられる加工のサバヌーヴォーを使用飯田商店Instagramで大活躍中の「サバ王子」こと野副倫臣さん(左)とスタッフのみなさん『飯田商店』の「トロさば丼」。360度どこをとっても、サバの旨みがいっぱいだー『エルドラゴン』の「鯖パエリア」。香ばしく焼いたサバを濃厚な魚介スープを加えた米とともに、炊き上げる『五ノ神製作所』の「釜上げつけ麺 鯖味噌搾り」。もともと五ノ神製作所のラーメンはベースに、サバ節の血合い部分をたっぷり使っているのだそう鎌倉サバヌーヴォーウィーク参加店舗。ガイドブックにあるようなお店のラインナップではありません……。どうみても、ロコの食通によるセレクト『タベルナッチャ』くつろぎのある店内「サバヌーヴォーときのこのポスカイローラスパゲティ」(1650円)。焼くと身がフカフカになるサバヌーヴォー。きのこと見分けがつかない!?『魚男(フィッシャーマン)』多彩な魚のメニューがズラリと並ぶ、『魚男』の店内「サバヌーヴォーのしめさば」(150円)。香ばしく炙った黄金色の皮も美しすぎる「サバヌーヴォーの甘酢がけ」(900円)。何度も言いますが、脂がしみたレタスも旨いんだって!『シェ・ケンタロウ』鎌倉らしく、和モダンな雰囲気。本格フレンチとともにワインのみならず、高級茶との「ノンアルコールペアリング」も楽しめる「サバヌーヴォーのグルノーブル風」。8000円の「ランチライトコース」、または1万3200円の「ディナーコース」の一品として提供『Oui Oui(ウィウィ)』光がいっぱいに差し込む南仏のリゾート地のような空間で、フレンチとワインが楽しめる 記事に戻る ノルウェーから直送「サバヌーヴォー」の魅力を鎌倉の名店、人気店で味わえる【サバジェンヌ実食ルポ】