【画像ギャラリー】【画像ギャラリー】フランス人も驚く、肉がみっちりと詰まったシャルキュトリー #シャルキュトリー#ソーセージ#フランス#フレンチ#生ハム 記事に戻る 【お話を伺った人】『ローブリュー』櫻井信一郎シェフ『ローブリュー』「パテ ド カンパーニュ」豚の肩肉、のど肉、レバーを使う。見るからにみっしりと詰まっていて塩気も旨みも濃厚。重石はかけず、しっとり滑らかな食感を重視して仕上げている『ローブリュー』「シュークルート」フランクフルト、ミュンヘン風白ソーセージ、豚すね肉、豚肩ロース肉など具のすべてが自家製シャルキュトリー。酸味のある発酵キャベツと一緒に煮込むアルザス料理『ローブリュー』生ハムはなんと約30年も前から自家製に取り組んでいる。工房で乾燥させた生ハムは店のセラーで熟成させるが、仕込みから完成には2年半以上の月日がかかっている『ローブリュー』『ローブリュー』2024年10月号 記事に戻る “シャルキュトリー”って何?フランス人も唸る!この道30年の名手に魅力を聞いた