【画像ギャラリー】薪を使って羽釜で炊いた玄米、手作りにこだわった調味料、自前の畑で採れた野菜…こだわりあふれる絶景の中のテラスカフェで癒しの至福タイム #カフェ#スイーツ#テラス#パフェ#ランチ#千葉 記事に戻る 『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』目の前には広い草っ原。木立に囲まれ、すぐ隣には無農薬の田んぼがある。畑から採れる野菜や庭の野草、すべてが料理の材料に。味噌や醤油の原材料、大豆や小麦も自家栽培だ。時間がゆっくりと流れ出す『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』(奥)本日のパフェ 880円、(手前)醤油粕ザッハトルテ 660円 ※スイーツは週替り 乳製品を使わず、豆乳ヨーグルトや番茶ゼリー、小豆などの味わいも素朴な本日のパフェ。ラム酒の効いた「醤油粕ザッハトルテ」には甘酸っぱい梅果肉もサンドされている『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』漆喰の壁や梁を生かしながらリノベされた内部はシックな空間『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』草があるところに移動しては、草を食べる仕事を担当。ヤギも大切な一員『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』おいしく炊いた玄米が自慢。ご飯は毎朝一気に30合くらい、薪を使って羽釜で炊く『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』ブドウ棚が日差しを遮り、風が抜けるのが気持ちいいテラス席。時間を忘れて長居したくなる2024年10月号2025年3月号 『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』(奥)本日のパフェ 880円、(手前)醤油粕ザッハトルテ 660円 ※スイーツは週替り 乳製品を使わず、豆乳ヨーグルトや番茶ゼリー、小豆などの味わいも素朴な本日のパフェ。ラム酒の効いた「醤油粕ザッハトルテ」には甘酸っぱい梅果肉もサンドされている 記事に戻る 心地良い千葉のテラスカフェ! 自家製野菜のランチプレートでほっこり、ヤギにも会えるかも!