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「京都旅」というと市内中心が多いけれど、京都の魅力はちょっと足を伸ばした郊外にも満載!! 歴史と景観、なにより美味しい食事とお土産こそが、千年の都の本領ともいえる。そこで今回は「京都の旅」をテーマに、京都市中心部から北部・舞鶴方面を目指す旅の紹介と、途中で出合った絶品グルメを紹介します。本稿は『ベストカーWeb』との合同企画です。グルメ中心の『おと週Web』「グルメ編」とドライブ中心の本稿「ドライブ編」と、合わせてお楽しみください。

【くるまの週末-京都編】この春に川とグルメとドライブを楽しむ絶品プランをご案内!!【ドライブ編】

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絶品! いのししラーメン!! 地元で狩猟したイノシシのチェーシューが味わえる「ラーメン専門店 キャプテン」

 最初に紹介するのは、京都府京都市北部、右京区京北細野町にある「ラーメン専門店 キャプテン」。「故郷の京北で店を開きたい」と、義兄のラーメン店で修業した野村夫妻が、国道162号の周山街道沿いに、昭和57(1982)年8月に開業した。

いのししチャーシューメン1840円、いのししラーメン1430円、いのしか餃子380円

 京都市内中心部からクルマで30分ほどかかる山間部にあるため、客を呼べる看板メニューを模索していたとき、知人の猟師が京北町(現在は、京都市右京区)で狩猟したイノシシの処分に困っていたことを知る。

 試しにチャーシューを作ったところ、これが驚くほど美味しく仕上がった。冬場の脂がのった肉はくさみもほとんどなく、旨味のある脂がスープに溶けてさらにラーメンが美味しくなる。

 イノシシの三枚肉のチャーシューをのせた「いのししラーメン1,430円」は、瞬く間に評判になり、周山街道をツーリングするライダーやドライバーが立ち寄る人気店になった。

 豚骨と地鶏がらベースの醤油スープ、細めのストレート麺、九条ネギ、モヤシの正統派京都ラーメンとイノシシチャーシューの相性は抜群。さらに、いろんな味を楽しんでほしいと、味噌、塩、味噌豚骨を用意している。

 京北では、鹿もたくさん獲れるので試作したが、煮込むと固くなるためチャーシューには向かなかった。そこで餃子にしたら大成功。「しか餃子」380円、「いのしし餃子」380円は、ラーメンのお供に欠かせない存在になっている。猪と鹿をセットにしたイノシカ餃子380円もあるので、両方の味を楽しみたいなら、こちらがおすすめ。

「イノシシはちょっと…」という方には、豚肉チャーシューのラーメン810円もあるので、お好みでどうぞ。

 息のあった野村ご夫妻が一杯ずつ丁寧にラーメンを作る。麺固め、味濃いめなど、お好みに合わせて調理してもらえるので気軽にオーダーしてくださいとのこと。

ご主人の野村耕司さん(右)と奥様の美智子さん

[店名]ラーメン専門店 キャプテン
[住所]京都市右京区京北細野町下の垣内17 
[電話]075-852-0489
[営業時間]11時〜19時半
[休日]水曜 (祝日は営業、翌日定休)
[交通]JR西日本バス「滝ノ町」バス停から徒歩2分

すべての料理に「京丹波黒豆」を使った御膳が人気。地元の新鮮な食材を使った料理を味わえて、お土産も充実している「道の駅 京丹波 味夢の里」

 京都縦貫自動車道のパーキングエリアにあり、府道からも入場できる「道の駅 京丹波 味夢の里」。駅内にある「丹波里山レストランBonchi」では、地元で採れる季節の新鮮な食材を味わえると、旅行客やドライバーだけでなく、地元の方々にも好評だ。

京丹波黒豆づくし御膳2050円

 丹波高原「丹波霧」の中で育った京丹波産の黒豆は、将軍家の献上品に選ばれるほど、特別な黒豆として愛されてきた。一般的な黒豆より粒がひと回り大きく、茹で上がりがふっくらしていて、もちもちした食感と深みのある味わいが楽しめる。

 そんな京丹波黒豆を、すべての料理に使った「京丹波黒豆づくし御膳2050円」が人気だ。黒豆味噌で煮た魚の味噌煮、黒豆の煮汁で柔らかく炊いた京丹波高原豚の黒豆煮、衣に黒豆粉を混ぜた鶏肉の竜田揚げ、黒豆がたっぷり味わえる黒豆ご飯、黒豆の味噌を使った味噌汁、サラダには黒豆入りの自家製ドレッシングなど、まさに京丹波黒豆づくし。

 黒豆に含まれるサポニンには脂肪燃焼を助ける働きがあり、ビタミンB群や食物繊維は疲労回復に効果的だとか。栄養豊富な京丹波の恵みを存分に味わえば、長距離ドライブの疲れも、心地よく癒やされそうだ。

 道の駅内の「京丹波マルシェ」で販売されていて、ここでしか買えないおすすめの商品を紹介。

京丹波夢味のごはん864円
京都中部(南丹・京丹波エリア)は美味しいお米がとれる産地として知られる。盆地で朝夜の寒暖差があり、分水嶺が近くて清らかで豊かな水に恵まれ、多くは発生する朝霧が米の甘味を引き出してくれる。そんな米を味わえる「京丹波味夢のごはん」。
京丹波産の米、玄米、餅米に京丹波黒大豆がセットになり、このまま入れて炊飯器で炊くと美味しい黒豆ご飯が味わえる。

京丹波味夢のごはん864 円

巫女ティー 4包入216円
丹波黒大豆を焙煎した黒豆茶。香ばしい風味に癒され、疲れもとれる一杯で、お土産にも最適。道の駅に12基の古墳が連なる「塩谷古墳群」が隣接しており、出土した巫女の埴輪をモチーフにしたネーミングとパッケージで、ここでしか買えないレア感もあっていい。

巫女ティー216 円

[店名]道の駅 京丹波 味夢の里
[住所]京都府船井郡京丹波町曽根深シノ65番地1 
[電話]075-852-0489
[営業時間]京丹波マルシェ 6時~21時
丹波里山レストランBonchi 11時~20時(19時半LO)11時〜19時半
[休日]年中無休
[交通]京丹波町営バス 「味夢の里」バス停下車すぐ

井戸枯れして廃業寸前の酒蔵を復活させた女性杜氏が活躍する「東和酒造」。京都・福知山の「六人部地区」の米を使った歓びの純米酒「六歓」

東和酒造

 享保2(1717) 年、京街道の生野宿のそばで茶屋を商い、醤油や清酒を造り出したのが「東和酒造」のはじまり。昭和 52(1977) 年、井戸枯れで酒造りができなくなり、京都・伏見の蔵に製造委託して営業を続けてきたが、10代目当主が廃業を決意。法律に明るい娘を呼び戻したが「辞めて何もかも手放すより、酒造りを再開したほうがいい」と長女の今川純さんが、11代目当主を継いで、東和酒造は生まれ変わった。

11 代目当主で杜氏の今川純さん

 知り合いの紹介で修業に入った酒蔵では女性杜氏と出会い、酒造りの魅力を実感するが、次に修業をお願いした酒蔵では「女性と仕事をするのは気を使う」と断られてしまった。それならばと酒類総合研究所(広島市)の清酒コースに通い、酒造りの知識を深めた。ここで共に酒を醸す夫の飯田玄さんと運命的な出会いを果たす。

「夫婦二人で酒造りをしています。どちらかというと私は直感タイプの杜氏なので、主人はそれをサポートしてくれています」と今川さん。まさにその言葉通り、総米 500 kg以下の仕込みに限定し、細かな配合や調整を行い、樽ごとに管理することで、今川さんのイメージを形にした日本酒が次々に誕生している。その代表銘柄が「六歓」。地元の「六人部」地区で収穫した米で造った純米酒で、「六人部の歓び」と「第六感である“心”を歓ばせる」という思いが込められている。

かわいくて人気のラベルは、染色作家・弓場直子さんがデザイン。今川純さんのいとこで、ラベルをイメージして造ったお酒もあるそうだ

 六歓は、「はな」「みのり」「あお」「つきねこ」「えすえふ」「クラシカル」があり、好みに合わせて選べるが、今回おすすめしたいのは「あお1,760円 720ml」。今川家が代々、生活に利用していた自家用の井戸水を、仕込み水、洗米水、割水に使っている。さらに米、米麹、水以外は使わない山廃仕込みで醸造。酵母無添加の純米吟醸なので、その年の味わいに仕上がり、それを楽しみにするファンもいるとか。

「酸がきいた軽い味わいが特徴で、舌に残る味をリセットしてくれるので、料理のお供にどうぞ」との今川さんの言葉通り、フルーティな香りと共に、先に食べた料理の味をさらりと洗い流してくれるので、食を楽しみたい方におすすめだ。

 ネットでも購入できるが、ぜひ蔵を訪れて、今川家の皆さんとのおしゃべりを楽しんで、お気に入りの1本を見つけてほしい。

[店名]東和酒造有限会社
[住所]京都府福知山市字上野115
[電話]0773-35-0008
[営業時間]9時~17時
[休日]日曜・祝日
[交通]京都交通バス「生野里」バス停から徒歩5分

丹波栗を贅沢に使ったタルトやテリーヌが好評。明智光秀のグッズや福知山市の物産も手に入る、旅の休憩におすすめの「さんの丸」

屋上のテラス席で福知山城を見ながらカフェタイムがおすすめ。丹波栗とエダムのタルトは430円

 反織田信長の勢力を抑え、中国地方の毛利軍を攻めるルートの確保に丹波の平定は絶対であり、それを成した明智光秀が、丹波の拠点として築いたのが福知山城。明治の廃城令で取り壊されたものの、市民の熱意によって昭和61(1986)年に天守閣が再建された。そんな福知山城が屋上のテラス席で見られる「さんの丸」。

 朝晩の寒暖差や朝霧の湿気など、丹波の自然が育んだ丹波栗を贅沢に使ったタルトやテリーヌが味わえる。丹波栗の魅力を生かすために、除虫の薬品処理や色を保たせる漂白は行わず、一粒ずつ手作業で鬼皮を剥いて、美味しい丹波栗に仕上げているそうだ。

丹波栗のパイ包み450 円、丹波栗フィナンシェ350 円

 グラングリーン大阪南館B1Fに出店し「記憶に残る香りのデザート」で連日行列ができる人気店の人気パティスリー「Seiichiro,NISHIZONO」オーナーシェフ・西園誠一郎氏監修のレシピによる、地元のパティスリーで、一つずつ丁寧に手作りしてもらっている。おすすめは「丹波栗とエダムのタルト430円」。丹波栗がたっぷり入っていて、エダムチーズの塩気が丹波栗の甘みを引き立て、深みのあるコクのある味わいで、ぜひ味わってほしい。

 他にも丹波栗と赤ワインのテリーヌ450円、丹波栗バウム330円、丹波栗のパイ包み450円などをカット売りしているので、気になるスイーツを食べて、気に入ったものをお土産にホールで買うのもいい。
1階のショップでは、地域の特産品やお土産、オリジナル商品を販売し、明智光秀のグッズやお土産が揃う。福知山をメインに北近畿の観光情報も発信されているので、旅の休憩に立ち寄りたい。

観光情報発信基地「さんの丸」

[店名]さんの丸
[住所]京都府福知山市内記10-64 
[電話]0773-25-9300
[営業時間] 10時~18時
[休日]火曜(祝日は営業、翌日定休)
[交通]京都交通バス「福知山城公園前」バス停から徒歩3分

舞鶴漁港で水揚げされた、舞鶴の新鮮な海の幸をお手頃価格でお腹いっぱい味わえると人気の仲買人直営店「サカナテラス西舞鶴本店」

仲買人特選!お造り盛り盛り定食2860 円

 舞鶴漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を味わえることで人気の仲買人直営店。刺身、寿司、煮付け、焼魚などの惣菜を販売していて、その場で買って店内で食べることもできる。

 一品料理も多く「お造り盛り合わせ」2人前2200円、「キンメダイの煮付けor塩焼き」1650円、「地物イカのお造りor天ぷら」1100円など、あれこれ注文してシェアするのもいい。

焼魚、煮魚など手作りのお惣菜も数多く並び、購入して店内で食べることもできる

 定食も充実していて、おすすめは「仲買人特選!お造り盛り盛り定食」2860円。仕入れで魚の内容が変わるが、お頭付きのグレ、スズキ、サワラ、イカなどたっぷりの刺身に、野菜天ぷら、海鮮小鉢、ご飯、あら出汁の味噌汁がついて、満足の内容。平日ランチ限定なら「おまかせ!!お造り定食」1540円は6種1切れのお造りに野菜天ぷら、ご飯、あら出汁の味噌汁がついてお得。

 鮮魚の販売もあり、ウロコ取り、内蔵処理は無料で、三枚おろし、切り身、お造りは550円の加工代でお願いできる。保冷バッグや発泡スチロールもあり、宅配もお願いできるので、気軽に相談してみて。

店長の林さんとスタッフの佐藤さん

[店名]サカナテラス 西舞鶴本店
[住所]京都府舞鶴市上安久140-3
[電話]0773-68-9771
[営業時間] 10時~19時(18時LO)
[休日]火曜、水曜
[交通]京都交通バス「税務署前」バス停から徒歩2分

旧海軍のレシピ本「海軍割烹術参考書」に記された「海軍カレイライス」を完全再現。海軍ゆかりの味を堪能できる「松栄館」

 舞鶴鎮守府の初代長官・東郷平八郎をはじめ、旧海軍関係者が愛した旅館「松栄館」の別館を利用した洋食レストラン。旧海軍のレシピ本「海軍割烹術参考書」に記された「海軍カレイライス」1500円が味わえる。大ぶりにカットした野菜は船上調理で時間短縮のためで、ダシに使った牛すじや鶏ガラは煮込んでカレーの具材にするなど、当時の調理を忠実に守る。

松栄館、海軍カレイライス1500 円

 また、脚気予防のためにライスには玄米を混ぜ、栄養のバランスを考慮してサラダと牛乳を提供していたことも再現されている。カレー粉は独自ブレンドしているそうだが、さらりとしたルーはライスに合って、程良いスパイシーな美味しさが、食欲をかき立てる。

「海軍肉じゃが」550円は、英国から帰国した東郷平八郎から聞かされたビーフシチューをイメージで仕上げた料理で、海軍割烹術参考書に「甘煮」と紹介されている。ジャガイモやニンジンにしっかり味が染みていて、まさに洋食の肉じゃが。

松栄館、海軍肉じゃが550円

「松栄館特製ロールキャベツ」1800円は、自家製ブイヨンで柔らかくも型崩れしないように煮込んであり、デミグラスとカレーソースがかかっていて、異なる味が楽しめる。

 能舞台のある大広間に通されて、大きな丸テーブルでゆったりと食事ができ、旅気分を盛り上げてくれる。舞台に描かれた松には隠し絵があるそうで、来店された方はぜひ探してみてほしい。

松栄館特製ロールキャベツ1800円

 2階には展示室があり、東郷平八郎の掛け軸、肖像画や写真、日本海軍の軍艦の艦首に付いていた菊の御紋、日露戦争に関する記念品、舞鶴鎮守府に関係する資料などが展示されている。無料で閲覧できるので食後にどうぞ。

軍服のような制服のスタッフが給仕してくれる

[店名]松栄館
[住所]京都府舞鶴市字浜18
[電話]0773-65-5007
[営業時間] ランチ 11時半〜14時 (13時半LO )土日祝のみ。ディナー 17時半〜21時(20時LO )
[休日]無休
[交通]京都交通バス「大門通三条」バス停から徒歩5分

丹後の海が育んだ、その季節にしか味わえない宮津の幸を堪能できる。老舗料理旅館の日帰り食事プランが人気「茶六別館 四季膳花の」

懐石料理コース11000円〜。2名以上の前日予約が必要

 寛永年間、北前船の寄港地として人や物で賑わう城下町宮津で「旅宿・茶六」を創業し、昭和6年に数寄屋造りの料理旅館を建てたのが「茶六別館」のはじまり。

 丹後とり貝、丹後のブリ、松葉ガニなど、美しい丹後の海が育んだ、その季節にしか味わえない旬の味覚を、至福の一皿で供してくれる料理旅館だ。

 日帰りの食事プランも用意されていて「気軽に茶六の料理が食べられる」と好評。四季折々の旬の食材の持ち味を生かした懐石料理コースは11,000円からで、2名以上の予約が必要。

「花の御膳」5500 円。金土日の昼のみ8名以上の前日予約が必要

 お昼限定で丹後の四季を味わえる「花の御膳」5500円は、金曜・土曜・日曜の8名以上で用意してもらえるので、グループの旅や、家族旅行のプランにおすすめ。

 2022年10月に、プライベート感のある半個室へリニューアルされた、食事処・四季膳花の。庭園を眺めるテーブル席(半個室)や、掘りコタツ式の小上り席(個室)など、季節のうつろいを感じながら、ゆったりと丹後の幸を堪能したい。

茶六別館 四季膳花の

[店名]茶六別館 四季膳花の
[住所]京都府宮津市島崎2039-4
[電話]0772-22-0206
[営業時間] 昼席11時半〜14時(12時LO)金土日のみ。夕席18時〜21時(18時半LO)水~日※昼は前日11時、夜は前日18時までに要予約
[休日]不定休
[交通]丹海バス「市役所前」バス停から徒歩5分

旅のまとめと「京都グルメ」の真髄

 京都といえば、金閣寺や嵐山、清水寺や祇園の石畳——そんな「王道」のイメージを思い浮かべる方も多いだろう。だが、今回の旅紹介取材で実感したのは、京都の懐の深さは、そうした中心部だけに宿っているわけではないということだ。

 クルマを走らせ、郊外へ、北部へと足を伸ばすと、観光客の喧騒とは無縁の、静かで豊かな「もうひとつの京都」が広がっていた。杉木立の間を縫う山道、棚田に映る空の青さ、地元の人だけが知る一軒の食事処——。そういった場所に出会うたびに、京都という土地が、いかに多彩な表情を持っているかを思い知らされる。

 そして忘れてはならないのが、「食」の豊かさだ。千年の都が育んだ京料理の精緻さは言わずもがな、近年は伝統的な技法に現代の感覚を掛け合わせた革新的な食堂や、地域の食材にこだわった郷土色豊かな一皿など、食の世界もまた日進月歩の進化を遂げている。歴史と伝統が重なり合いながら、同時に新しいものを貪欲に吸収していく——そのダイナミズムこそが、京都が何度訪れても飽きることのない理由なのかもしれない。

 旅の計画を立てるなら、ぜひ「ドライブ×グルメ×お土産」という三拍子を意識してほしい。自分だけのルートを地図に描き、気になる道の駅や老舗の暖簾をくぐり、旅の記憶を詰め込んだお土産を鞄に忍ばせる。そんな自由な旅のスタイルが、京都ではこそ輝く。

 さあ、次の週末はハンドルを握って、まだ知らない京都へ出かけてみませんか。きっとあなただけの「お気に入りの京都」が、どこかの曲がり角で待っているはずです。

【くるまの週末-京都編】この春に川とグルメとドライブを楽しむ絶品プランをご案内!!【ドライブ編】

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編集局長T
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