【PR】年間100種の鮮魚を扱う新宿の人気店！どんな魚に出会えるかはその日のお楽しみ

2024年7月26日 / タイアップ

ヒゲタしょうゆ　こだわりの味（1）新宿三丁目・新宿　鮨丸

上品でまろやかな旨みと深いコク。ヒゲタしょうゆ「本膳」は、素材の持ち味をぐっと引き出す万能の調味料だ。名料理人も絶賛するその魅力に迫る。

取材日にいただいたのは絶品の生小肌！珍しい魚との出会いも楽しい

品書きに並ぶのは棒穴子（クロヌタウナギ）を筆頭に、ちょっと珍しい魚種の数々。

その中でも真打が佐賀の港町・竹崎の漁師から届く生小肌で、本当の味を知ってほしいと酢で締めずに素のまま握る。端正な姿のそれを頬張れば、コリッと粋な歯応えの後、澄んだ甘みが膨らんだ。その繊細な味の輪郭を立たせているのが「本膳」だ。

「以前は鰹節を合わせた刺身醤油を作っていましたが、風味が落ちやすいのが難点。そんな時出合ったのが『本膳』です。塩分は穏やかでも旨みが強く、どんなネタにも合いますね」（店長・山本健治さん）

一年を通して100種以上の魚を扱う同店も太鼓判を押す味なのだ。

新宿　鮨丸

［住所］東京都新宿区新宿3-31-6

［電話］TEL03-3356-7077　

［営業時間］営11時〜23時半（23時LO）※日・祝〜22時（21時半LO）

［休］年末年始

［席］カウンターあり、全55席

［カード］可　

［交］地下鉄丸ノ内線ほか新宿三丁目駅A5出口から徒歩1分

江戸時代から受け継いだ醸造技術を元に開発され、昭和63年に誕生したロングセラー。

従来の醤油よりも塩分は抑えつつも、強い旨みと芳醇な香りで素材の持ち味を引き立てる。刺身醤油としてはもちろん、明るく澄んだ赤い色合いは野菜の煮物などにも最適だ。寿司店、高級割烹をはじめ、多くの和食店で使用されている。

●お問い合わせ先／ヒゲタ醬油お客様相談室　電話0120-144-164

文/菜々山いく子、写真/貝塚隆、提供/ヒゲタ醤油

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