【画像ギャラリー】高知の王道スポットはここ!土佐和紙作りと“仁淀ブルー” #アクティビティ#伝統#旅行#朝食#道の駅#高知 記事に戻る 『土佐和紙工芸村 くらうど』まずは原料が入った水槽の中に枠を入れ漉く。この塩梅で厚さなども変わる『土佐和紙工芸村 くらうど』『土佐和紙工芸村 くらうど』漉いた紙を型から外して台に置いたら、その上に葉っぱや花びらなどを散りばめ自由にデザインしていく『土佐和紙工芸村 くらうど』上からもう1枚漉いた紙で挟み、プレスし乾燥させたら、型紙に沿って型取り。円錐形に糊付けして中に電球をセットすれば完成!『土佐和紙工芸村 くらうど』デザインに使う大小様々な葉っぱや花びら、色紙などを選ぶのが楽しい『土佐和紙工芸村 くらうど』デザインに使う大小様々な葉っぱや花びら、色紙などを選ぶのが楽しい『土佐和紙工芸村 くらうど』『土佐和紙工芸村 くらうど』早速つけてみる。和紙を抜ける柔らかな光がなんだかとてもいい『土佐和紙工芸村 くらうど』サイクリングコースには、増水時には水面に沈む、欄干のない“沈下橋”があったり、屋形船乗り場や高知アイスの売店なども。適度なワインディングロードで軽快に楽しむことができる『土佐和紙工芸村 くらうど』『土佐和紙工芸村 くらうど』フロントでおすすめのコースを教えてくれる『土佐和紙工芸村 くらうど』体験型の道の駅として、レンタサイクル以外にも里山散策、ゴリ釣り、カヌー体験などさまざまなアクティビティがあるので問い合わせを『土佐和紙工芸村 くらうど』予約をしておけば、川べりで朝食も楽しめる。アウトドアの澄んだ空気が気持ちいい『土佐和紙工芸村 くらうど』木の温もりを感じさせる清潔で快適な部屋。窓から見える里山の風景にも癒され、ゆったり『土佐和紙工芸村 くらうど』夕食は地元の食材を活かしたフレンチのフルコースを楽しめる『土佐和紙工芸村 くらうど』太陽の日差しや空模様によっても表情を変える仁淀川のブルーと、対岸の深い山の緑。ペダルを踏む足に力が入る2025年1月号 記事に戻る 高知に来たらぜひ体感したい“仁淀ブルー”とは? 伝統工芸に触れ、自然も満喫!【高知旅】2日目