【写真で見る】死ぬまでに食べたい！町中華のスープまで飲み干したくなる看板ラーメン

【写真で見る】死ぬまでに食べたい！町中華のスープまで飲み干したくなる看板ラーメン

『十八番（おはこ）』海鮮タンメン　1400円　タンメンは「海鮮」「ピリ辛」「酸辣」の3種。具の旨みが口の中ではっきりと感じ取れる味付け

『十八番（おはこ）』2種類の粉と塩とかん水の配分を天候（湿度）で変える

『十八番（おはこ）』練り棒には青竹を使う

『十八番（おはこ）』長ねぎ辛ピリ炒め　950円（単品、定食1300円）　ねぎは冬にかけてますます甘くなるこれからが旬

『十八番（おはこ）』ぎょうざ　700円　自慢の餃子！餡が多い餃子は、茹でてからフライパンで焼く。カリじゅわ～の心地よい頬張り感！

『十八番（おはこ）』店長　片岡純二さん

『十八番（おはこ）』

『十八番（おはこ）』

『百亀楼』ワンタンメン　750円　大きなチャーシューも食べ応え充分。調味料の配分が「目分量」なのも匠の技

『百亀楼』ワンタンメン　750円　生地の雪解けのような舌触りと粗挽き肉の野趣がマッチ

『百亀楼』朝鮮焼ライス　970円　先代から引き継いだ名物料理。豚肉を自家製のラーメン醤油で軽やかに炒めたボリューム満点な一品

『百亀楼』餃子　450円　自慢の餃子！手包みにこだわり焦がし油と甘みダレで調味。多めのキャベツとニラに食欲が増進

『百亀楼』

『百亀楼』

『中華料理　あさひ』広東めん　1100円　あんの具材はキャベツ、白菜、しいたけ、たけのこ、豚肉。錦糸卵の甘みがいいアクセント

『中華料理　あさひ』広東めん　1100円　スープと絡む縮れ具合

『中華料理　あさひ』炒飯　900円　チャーハンの秘訣は「みたらし団子の法則」。嫌いな人がおらず、シンプルだからこそ難しいとか

『中華料理　あさひ』しょうがそば　950円　売れ筋トップに輝く。徐々に生姜を溶きながら口に含む。清涼感と身体の熱さのコントラストが楽しい

『中華料理　あさひ』4代目店主　植木隆一さん

『中華料理　あさひ』

『中華料理　あさひ』

『金門飯店』ナスラーメン　900円　ナスは主に九州産で1杯に約1本半使用

『金門飯店』ナスラーメン　900円　これからの季節のナスが柔らかく水分もほどよくおいしいのだとか

『金門飯店』ニラレバ　750円　文字通り、ニラと豚生レバーのみで仕上げる。ニラの風味、レバーの甘み、醤油の香ばしさが相まってクセになる味

『金門飯店』餃子　400円　自慢の餃子！豚とぎゅっと搾ったキャベツを同量使用。もちもちの皮に餡がぎっちりだけど食べればあっさりな絶品仕上げ

『金門飯店』

『金門飯店』

『中華料理　やまだ』チャーシュー麺　900円　御茶ノ水駅聖橋口からすぐ。戦争も震災もくぐり抜けた大正時代の建物に名ラーメンあり

『中華料理　やまだ』年季の入った注文札。長年使用されているもの

『中華料理　やまだ』ギョウザ　500円（6個、4個400円）　自慢の餃子！ニンニクは極めて少なめ。キャベツを丁寧に手切りしているため水っぽさがなく、小気味よい食感が心地よい。現在は夜だけのメニュー。お土産に求める人も多い

『中華料理　やまだ』麻婆チャーハン　750円　空腹が満ちる量がうれしい

『中華料理　やまだ』（右）店長　諏訪浩治さん、（左）スタッフ　亀山亨さん

『中華料理　やまだ』

『中華料理　やまだ』

2024年12月号

『おとなの週末』2025年2月号

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【保存版】絶品ラーメンのある町中華5選！　スープまで飲み干したくなる完食必至の逸品

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