おとなの週末的クルマ考 RX-8だけじゃない!! 貴重なヴァンケルスパイダーほかロータリー搭載車が大集結!! #RX-7#くるま#スポーツカー#マツダ#ロータリーエンジン#自動車 記事に戻る マツダは世界で唯一ロータリーを量産し、独自に進化させてきた矜持がある世界初のロータリー搭載車のヴァンケルスパイダーメルセデスベンツC111はロータリーを搭載。写真はC111-IコンセプトサバンナクーペはRX-3の輸出名でファンから親しまれていた今見ても美しいRX-7(FD3S)は今のことマツダ最後のピュアロータリースポーツRX-01は1995年に初公開。現代に通用する斬新なデザインのロータリースポーツ三次テストコースでのひとこま。RX-01に乗り込もうとする竹平氏が制止される図RX-01をリーチ氏が高く評価したからロータリーが存続できたRX-01に代わって新コンセプトで開発が進められたのがRX-8だRX-8のベースとなったのがRX-EVOLVだが、キャビンなどは別物RX-EVOLVをベースに譲れないマツダのこだわりが多大に盛り込まれたRX-8前後のフェンダーの肉感的な盛り上がりは唯一無二のデザインサイドポートの13B-MSPエンジンは通称RENESISと呼ばれたFDと比べると重くて遅い、という評価だったが、両車はまったくベクトルが違うクルマRENESISにより燃費の改善が施されたが、実燃費はかなり厳しかったリアシートはスペース的には問題なかったが、観音開きドアによる乗降性は不便な場面目見受けられたRX-8の適度なタイト感のあるコックピットはユーザーからも好評ロータリーエンジンは圧縮漏れしやすいため中古車購入時には要チェックファイナルモデルのスピリットRは大人気で1000台増産して2000台を販売ハイドロジェンロータリーを搭載したRX-8の技術は今後活かされるハズJMS2023で初公開されたICONIC SP。デザインなどは今後変更される可能性が高いが、マツダから 新世代ロータリースポーツは必ず市販される!!デビュー時に275万円の車両価格は破格だった!!NSUのロータリーセダン、Ro80はロータリーエンジンを搭載したことが評価されたが、それ以外にエアロダイナミクスなどで多くのドイツ車に影響を与えた 記事に戻る ロータリー消滅の大ピンチを乗り越えて登場 マツダRX-8は二兎も三兎も追ったロータリースポーツ