おとなの週末的クルマ考 ほぼ50年前のクルマとは思えない斬新なデザインの童夢-零は和製スーパーカー!! #エンジン#スポーツカー#自動車 記事に戻る 筆者が一番好きだったのはフェラーリ512BBだったジュネーブショーでのひとコマ。後ろに見えるのが童夢-零浮谷東次郎の依頼で林氏が製作したKARASUはデビューウィン1mを切る980mmの全高は異次元レベルランボルギーニミウラでさえ1055mmの全長(写真はP400Sで全高1100mm)ウェッジシェイプはカウンタックを超えた!!シザーズドアをはじめ、何から何までスーパー!!日産の名機L型エンジンをミドに搭載当時の精鋭たちが童夢-零に関わったのは幸運だった当時としては画期的だったLEDを使ったインパネ日産R390GT1も日本ではなくイギリスでナンバー取得5マイルバンパーが特徴となっているP2P2を前で話し込む徳大寺氏と林氏(写真右)2022年に販売された童夢-零のチョロQは筆者も手に入れた!!童夢のル・マン初挑戦のマシンとなったZERO RL大阪オートメッセのベストカーブースに展示された童夢-零童夢ミュージアムに鎮座する童夢-零スーパーカーのお王様に君臨するカウンタック 記事に戻る 市販されなかった和製スーパーカー 童夢-零は日本のクルマ史に名を刻む幻の一台