【常識覆す驚きの現象】スバルフォレスターがモデル末期なのに前年2倍売れた理由

自動車の経済学

【常識覆す驚きの現象】スバルフォレスターがモデル末期なのに前年2倍売れた理由

2025年4月から日本でも販売開始されたスバル新型フォレスター。このモデルの世界初発表は 2023年11月、北米でお披露目された

新型フォレスターのリアスタイル。先代フォレスターと見比べてみると、フロント同様、リアデザインも大きく変わっている！

2台並ぶ新型フォレスター。スタイリッシュな雰囲気も感じるデザイン。販売価格は404万8000～459万8000円

お待たせしました！こちらが先代フォレスター。新型フォレスターとサイズはほぼ同じ。販売価格は306万9000～374万円だった。この先代にはカーナビは標準搭載されてなかったが、100万円近く価格は安い！

こちらも先代フォレスター。スバルのクルマは「4WDのみ」設定が多いが、フォレスターも 4WDのみ。新型も同様だ

スバルフォレスター先代モデル

スバルフォレスター新型モデル

　新型フォレスターにはカーナビ機能もある、11.6インチの大型センターディスプレイが搭載。このようにクルマの走行状態を見せる設定もある！

先代フォレスター、上級グレードの室内。質感はかなりいい！

最後にお見せするのは先代フォレスターのリアスタイル。新型よりややソリッドな雰囲気だ

icon next gallery

記事に戻る

【常識覆す驚きの現象】スバルフォレスターがモデル末期なのに前年2倍売れた理由

関連記事

おとなの週末的クルマ考

高級SUVブームのパイオニア　セルシオを消滅させても残した初代トヨタハリアー

自動車の経済学

【これは難問!?】高額な「ハイブリッド車」vs.コスパのいい「ガソリン車」!!　いったい何キロ走ったら「元が取れる」の？　コンパクトからミニバンまで徹底比較

自動車の経済学

【えっ！ガソリン値下げ!?】わかりにくい税率まみれのガソリン価格　その問題点をえぐる

自動車の経済学

【200万円以下】おすすめ中古車3選!!　2017年式がねらい目となる理由とは？　これなら買えるお値打ち中古をジャンル別選定

おとなの週末的クルマ考

ロータリー消滅の大ピンチを乗り越えて登場マツダRX-8は二兎も三兎も追ったロータリースポーツ