おとなの週末的クルマ考 時代を先取りしたマツダランティスのセダン&クーペの美しいデザインを愛でる #セダン#バブル#マツダ#自動車 記事に戻る ロードスターはユーノスブランドの一号車マツダオート店はアンフィニ店と名称変更してリフレッシュしたが好転せず前がクーペで後ろがセダン。ボディ形態だけでなくデザインも差別化されていたファミリアのハッチバックのリトラクタブル版で人気があったアスティナ個性的なエクステリアデザインは好みが分かれた安くても小さくても質感は落とさず!!気持ちのいい走りは当時のFF車ではトップレベルの実力ファミリアではなくカペラのプラットフォームから派生したプラットフォームを使ったことで、走り、乗り心地などはひとクラス上のものを実現していたクーペのリアは大型のガーニッシュが特徴高回転の気持ちよさが特筆レベルだったランティスの2L、V6エンジンコンパクトセダンとしては功績が広く快適高剛性ボディは走り、安全性ともに大きく寄与JTCCでは結果を残せず早々と退散してしまったランティスランティスJTCCマシンの室内。スパルタンですなぁセダンは落ち着いた雰囲気で年配から支持されたが販売は苦戦こちらはベストカー編集部の社用車として活躍したランティス曲線と曲面で構成されたデザインは当時新しかったが受け入れられず世界最小の1.6L、V6は三菱の技術力の高さの証明 記事に戻る アピールも空振り 贅沢かつ時代を先取りするも登場時期が悪すぎたマツダランティス