『柔菜(やわらな)ハタウチ』【右手前】ハタウチ(土づくり)赤水菜、春菊、ミニトマト、八朔のサラダ・【右奥】野菜のお引越し(定植)ルッコラクリーム、せとか、ホタテの玉葱タルト・【左手前】種まきそら豆、グリーンピース、島らっきょうのオイル煮・【左奥】柔土う(中耕)菜花、のらぼう菜のポシェ、コブミカン葉 野菜が育つ過程をコース料理で表現。例えば「種まき」を表現した1品は野菜の種のそら豆などを自家製の香味
『柔菜(やわらな)ハタウチ』【手前】栄養のバランス(追肥)ラムの肩三角、行者ニンニク、セリ、ベビーリーフ・【奥】自家製すじ青のりパン1個300円 炭火で焼いたラムは行者ニンニクのピュレと柿酢を合わせた味付け。塩漬けのセリが食感と味のアクセント
『柔菜(やわらな)ハタウチ』ボトルワイン4000円前後~ 国産は山形のワインが多い
『柔菜(やわらな)ハタウチ』スタッフ:相馬一文さん(左)、店主:松尾裕さん(右)
『さかなのさけ』【手前】自家製ひろうす800円 豆腐やつなぎのつくね芋、それぞれの具材の風味や食感が響き合う・【奥】太刀魚南蛮漬900円 酸味はおだやかで、軽やかな甘みが酒に合う。魚の種類はその時々による
『さかなのさけ』長ナスゆずみそ800円 ナスは油の温度に注力し色鮮やかに素揚げ。柚子の香りを効かせた味噌が爽やかな味わい
『さかなのさけ』造り盛合せ3800円〜 勝浦の本鮪に淡路のマナガツオ、小田原の石鯛と上物を揃える。内容は日替わり
『さかなのさけ』日本酒は純米を基本に約8種類を用意
『さかなのさけ』マスター:田中秀嗣さん(左)料理長:悦子さん(右)
『中国菜~道dao(ダオ)~』麻婆豆腐~道~スタイル1500円 花椒で香りとシビレを効かせたヤミツキになる味。豆腐は一度塩茹ですることで型崩れを防ぐなど仕込みの手間を惜しまない。ランチは皿で提供
『中国菜~道dao(ダオ)~』牡蠣のピリ辛甘酢ソース1800円 広島産牡蠣は大きくてぷりっぷり。甘味と酸味が絶妙な自家製ダレで味付け
『中国菜~道dao(ダオ)~』焼き餃子(4個)880円 手包みのジャンボ餃子は豚肉にキャベツやニラなどの餡。
『中国菜~道dao(ダオ)~』オーナーシェフ:張道昌さん(中央)フロアマネージャー:海老根あゆみさん(左)スタッフ:涌井優羽さん(右) 張さんは京王プラザホテル「南園」出身
『谷中 酒喰 清太郎』【手前】地鶏天草大王手羽焼800円・【奥】腰塚ハムのみょうが巻600円 産地直送「天草大王」は旨みが濃厚。つまみはどれも酒に合う味。酒は全国の蔵元を回った豊富な経験と縁を生かして独自ルートで仕入れる。王道から地元でしか飲めないレアものまで品揃えは約300種 ※つまみは随時変わる
『谷中 酒喰 清太郎』奈良づけとマスカルポーネ550円 奈良漬けとチーズの旨みが日本酒に合う
『谷中 酒喰 清太郎』〆ラーメン1100円(数量限定) 好きが高じて独学で仕込む。味は随時変わり、写真はシジミを使った貝ダシの塩ラーメン
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』【左手前】SnekeStreetIPA800円・【右奥】3点盛り1400円 ※写真は4種のキノコのハーブマリネ、梅とザーサイのさっぱり豆腐、枝豆とヤングコーンの香ばし醤油 ビールに合うよう考案した料理
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』和牛のボロネーゼ~キノコとゴボウ添え~1880円 揚げたゴボウをトッピングした食感も楽しい
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』【右】寺べっぴん800円/【左】バズドラム肉餃子(5個)880円 ラム肉を使ったジューシーな餡は味のバランス重視
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』【左から順に】ホップスポット800円、LIBstout700円、初心者歓迎700円 華やかな味から香ばしいコクのスタウトまで取材時のラインナップの一部 ※ビールの種類や料理メニューは随時変わる
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』ビールを仕込む醸造所を併設。1階はタンクを眺めながら飲める。古民家の風情をそのまま残した2階も素敵
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』シェフ:池葉友樹さん(左)ブルワー:田村光さん(中央)ブルワー:佐藤玲央さん(右)
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』
『BUZZED LAMB BREWING(バズ ドラム ブルーイング)』外観