おとなの週末的クルマ考 スラントノーズ+伸びやかなフォルムのギャランΛの美しいエクステリアを堪能する!! #ギャラン#クーペ#三菱自動車#自動車 記事に戻る 1917年デビューの三菱A型が日本の量産乗用車第一号と言われている三菱自動車とクライスラーの協業第一弾はコルトギャランをダッジコルトとして販売(1970年)どことなくBMWっぽい雰囲気の3代目ギャランΣは大ヒットスラントしたノーズがいかにもアメリカンなイーグルマスクといった感じで人気となったランチアはギリシャ文字を好んで使うメーカー。写真はベータクーペ三菱のスポーツイメージを確立したギャランGTO段差がつけられたヘッドライト、中央が前面に飛び出したグリルなどデザインは凝っていたボディサイドまで回り込んだリアウィンドウが当時斬新だった。リアコンビのデザインも秀逸6蓮メーターと1本スポークステアリングを採用したインパネ回りヘッドレスト一体型フロントシートとゴージャスなインテリア初代はギャランΛエテルナで、2代目になってエテルナΛ(写真)となったボディサイド後ろに斜めに入るロゴもカッコいい!!セレステはギャランΛよりも若者がターゲットプリムスサッポロは北米でも人気となった。フロントマスクは若干変更されているキープコンセプトで登場した2代目Λはインパクトも乏しく初代のように人気モデルにはなれなかった真横から見ても美しい初代ギャランΛFTOの後継ということからもわかるとおり、スポーティさとおしゃれ感覚を両立したセレステ 記事に戻る 海外ではサッポロの車名でも販売 三菱自動車のイメージを変えた初代ギャランΛ(ラムダ)