【画像】今は廃線になった国鉄士幌線の現役時代の姿 #北海道#温泉#自転車#鉄道 記事に戻る タウシュベツ川橋梁タウシュベツ川橋梁タウシュベツ川橋梁タウシュベツ川橋梁十勝三股駅を出発して幌加駅へ向かう蒸気機関車の9600。小高い山の斜面に登って撮影しました。SLの左に機関庫、右には十勝三股駅の一部が見えて、後ろは十勝三股の街並み、そして、雄大な山並みは、ひがし大雪の山々十勝三股駅の転車台で、人の手によって方向転換した蒸気機関車9600。給水塔で水補給をしています。機関庫から十勝三股駅に向かって撮りました十勝三股駅にとまる気動車昭和48年当時の十勝三股駅駅舎があった場所の現在の姿十勝三股駅から北方面、何もない線路があった場所から見た十勝三股駅跡十勝三股駅入場券現在の姿に当時の駅舎を入れたイメージ写真。駅舎右の木が大きく成長している姿に驚きます三股山荘三股山荘にある十勝三股駅模型畑のランチ三股山荘さんの一番奥のテーブルから入口方面を見た写真。左側の手前が十勝三股駅の模型。明るい窓の左側が玄関国道273号線松見大橋自転車で走っていたら外国の方からSOS自転車のペダルを踏みこむと膝が痛い国道273号線三国峠幌加駅ホーム幌加駅案内図幌加駅線路ポイントニジマスの南蛮漬け、豆煮他(中村屋での夕食の一部)十勝ハーブ牛もも肉のロースト(中村屋での夕食の一部)中札内村産若鳥もも肉の塩鍋白ワインゼリーとくろごめ茶白蕪の風呂吹き ゆず胡椒味噌中村屋のビュッフェスタイルの朝食上士幌町鉄道資料館(元糠平駅跡)上士幌町鉄道資料館内部の展示上士幌駅を出発する貨物列車下の沢陸橋糠平駅スタンプ第三音更川橋梁鉄道資料館の外萩が岡駅辺りを走る貨物列車野草の天ぷら 記事に戻る 北海道に残る“幻の鉄道橋” 昭和62年に廃止された国鉄・士幌線の今