ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像】ご当地食材をふんだんに使用!塩ラーメンの透き通ったきれいなスープ #ラーメン#ラー博#佐野実#塩ラーメン#新横浜#新横浜ラーメン博物館 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)「新ご当地ラーメン創生計画」の第3弾に選ばれた佐賀・唐津の「らぁ麺むらまさ」。ラー博出店当時=2009年「佐野実、うなる。」との文字が躍るポスター「らぁ麺むらまさ」がラー博に出店した当時のもの=2009年「らぁ麺むらまさ」の玄界灘・加唐島の塩を使った「玄海灘塩らぁ麺」こだわった塩は玄界灘・加唐島で作られる自然海塩。まろやかな「一の塩」スープのベースは「和豚もちぶた」。アゴなどの魚介系もブレンドし、弱火でじっくり煮込んだ黄金色のスープ麺は中細ストレート。佐賀県産小麦に「支那そばや」専用粉をブレンドラー博での出店を終えたのち、2010 年には唐津市内で帰郷オープン。現在も盛業中の「らぁ麺むらまさ」『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る “ラーメンの鬼”が最後に手掛けたラーメン 「とんこつ文化圏」の九州でなぜ塩ラーメンだったのか 「ラー博」伝説(25)