【画像】一見地味だがホンダのやる気の結晶!! 初代レジェンドのデザインをじっくり見る #セダン#ホンダ#自動車#高級車 記事に戻る 世紀の統合は実現しなかったが、まだ水面下で動いている!?ソニー・ホンダモビリティが26年からデリバリーを開始するBEVのアフィーラ初代バラードをトライアンフアクレイムとして販売開始したのがBLとの関係の始まりホンダ初の高級セダンとなった初代レジェンドレジェンドとコンポーネントを共用するローバー800初代レジェンドのイメージスケッチ嘆声ではあるが少々地味に見える初代レジェンドどっしり感のあるリアは高級セダンの証高級感を演出するためにツートンも用意されていた3ナンバー専用ボディ(左)はバンパーが大きく長いバンク角90度のV6SOHCは重量配分を考慮して搭載されているFF車だが等長ドライブシャフトによりトルクステアを解消天童木工性の本木目パネルを採用100%ウールモケットシートを採用。FFゆえにリアのスペースは広い走行性能の高さは初代レジェンドのアピールポイントFFということが高級車でネガになったのはないとは言えない運転席エアバッグを日本車で初搭載マークII(GX70系)は化け物だった!!2代目は初代よりも肉感的になって1990年に登場よく言えば端正、悪く言えば地味な初代レジェンド小さな高級車というジャンルに挑戦したコンチェルトもBLとの共同開発 記事に戻る 新ジャンルにチャレンジ!! ホンダ初の高級車の初代レジェンドはホンダの気合が空回り!?