【画像】夜は地酒と鮮魚、朝は地産食材の和朝食を堪能! 暮らすような旅が叶う宿 #ホテル#伊勢#伊勢神宮#旅館 記事に戻る 黒塗りの蔵が立ち並ぶ路地に佇むホテルのフロント 画像提供:『NIPPONIA HOTEL 伊勢河崎 商人町』神聖な空気が漂う内宮。宿から車で20分ほどで到着“清め”のおもてなし「塩羊羹」と伊勢茶御師を思わせるスタッフのガイドは頼れる存在宿泊した客室棟「TOKIWA」記憶を刻んだモダンな空間水野邸土蔵に残されていた古建具を随所に再活用し、職人の技を今に伝える客室伊勢の伝統工芸を、アートピースとして取り入れた客室伊勢地域ゆかりののドリンクを満喫光が差し込む明るいバスルーム入浴剤「伊勢のみそぎ湯」 画像提供:『NIPPONIA HOTEL伊勢河崎 商人町』趣のある河崎の景観『伊勢河崎商人館』京都裏千家咄々斎の茶室の写しの建築ノスタルジックな雰囲気漂う「母屋」の応接間は、フォトスポットとしても人気を集める三重で唯一日本最古の紙幣を見ることができる「河崎まちなみ館」当初は銀貨の代わりとして使われ、後に紙幣として定着個性豊かな商店が集う「河崎商人蔵」『伊勢河崎商人館』では明治42年から製造していた「エスサイダー」を200円で購入できる厨房をぐるりと囲むカウンター席は臨場感たっぷり日本酒は3種飲み比べも可能伊勢志摩の鮮魚が堪能できる「お造り 5種盛り合わせ」とろけるような口どけが味わえる「三重 松阪牛のたたき」「神饌」を意識した、豪華な朝食に思わず心弾む 記事に戻る 伊勢の商人町・河崎に街を丸ごと楽しめる分散型ホテルが誕生お伊勢参りで歴史と文化、美食に触れる“粋な計らい”が至福だった