【画像】ワインと合わせても美味しい!タイの郷土料理 #アジア料理#スパイス#タイ料理#ワイン#中目黒#中野#大門#早稲田#郷土料理 記事に戻る 『SOI7(ソイナナ)』カオ・ソイ(カレー麺) 1320円 ココナッツミルクでまろやかな辛さに仕上げたカレー麺『SOI7(ソイナナ)』プーニン・パッポン・カリー(ソフトシェルのカレーと卵のソース炒め) 1760円 ソフトシェルと卵がたっぷり入り、マイルドで濃厚な旨み『SOI7(ソイナナ)』ワンタン入りガオラオとガパオライスのセット ※ランチ 1400円 自家製チリソースの辛みと酸味が効いた「ガオラオ」はパクチーがたっぷり。人気のガパオとセットにした新メニューだ『SOI7(ソイナナ)』カオマンガイ(鶏の炊き込み蒸し鶏添え) ※ランチ 1100円 鶏モモ肉はしっとり。ジャスミンライスは風味豊か『SOI7(ソイナナ)』シェフ オンさん『SOI7(ソイナナ)』『タイごはん 泉州屋台』カオマンガイ(スープ付き) 950円 鶏肉の茹で汁で炊いたご飯の上にしっとり鶏肉がのる。辛くて酸っぱい秘伝のタレが他店とは一線を画す。ランチは大行列で「カオマンガイ」は12時頃には売り切れ必須だ『タイごはん 泉州屋台』カオマンガイ(スープ付き) 950円 クセになる爽やかな辛さ!『タイごはん 泉州屋台』2種盛り 950円 ※ガパオごはん、グリーンカレー シャープな辛さと爽やかなホーリーバジルが香るガパオとタイの丸なすを使った濃厚なグリーンカレー。2種盛りはメニューの中から自由に2種類を組み合わせられる『タイごはん 泉州屋台』『タイごはん 泉州屋台』『タイごはん 泉州屋台』代表 江南譲治さん『タイごはん 泉州屋台』店内に置かれた本場の屋台は、タイの蚤の市などで仕入れた雑貨にあふれたエネルギッシュなムード『orangutan(オレンガタン)』トムセープヌア 1600円 澄み切ったスープがやさしい「トムセープヌア」(牛肉のスープ)。お通しの竹かご入りの蒸したもち米(カオニャオ)とハーブは料理のお供になる『orangutan(オレンガタン)』(手前)ネームヤーン 900円 (奥)ソムタムイサーン 1200円 (ドリンク)チャーンビール 900円 青パパイヤのサラダ「ソムタム」はイサーン地方のスタイルでバシッと辛い。タイの発酵ソーセージ・ネームは自家製。こんがり焼いて生の生姜とローストピーナッツを添えて『orangutan(オレンガタン)』ラープママー 900円 タイ各地でスナック感覚で食べられている料理。ママーはインスタントヌードルの現地語だ『orangutan(オレンガタン)』ナチュラルワインはボトルでも用意している『orangutan(オレンガタン)』店主 松島大介さん『orangutan(オレンガタン)』『タイチャイニーズ天堂(てんどう)』コンプリートセットアップ(8品) 6000円から一例(手前から時計回りに)棒棒鶏、春巻き、角煮、醉蝦(鮮海老の紹興酒漬け) シグネチャーメニューなどが楽しめるコース。「棒棒鶏」はパクチーを使ったソースなど2種で味わう。「角煮」は皮付きの豚バラ肉を使用 ※内容は随時変わる ※写真はすべて2人分『タイチャイニーズ天堂(てんどう)』地下のセラーでワインを選べるのも楽しい。スパイスや辛い味に合うようハーバル系とトロピカル系が中心『タイチャイニーズ天堂(てんどう)』ガパオ麻婆豆腐のランチセット 1700円 (手前から時計回りに)タイライス、青唐辛子の焼売、涼絆豆腐千絲(干し豆腐と自家栽培ハーブのタイ生姜ドレッシングサラダ) 「ガパオ麻婆豆腐」は辛さと旨みが絶妙。調理に使うナンプラーは味付けや香り付けで4種を使い分ける。タイ生姜のドレッシングで味わうサラダは、ふわふわ食感のナリーパクチーなど自家栽培のハーブを使う『おとなの週末』2025年7月号『おとなの週末』2025年8月号『タイチャイニーズ天堂(てんどう)』代表 近藤喬哉さん『タイチャイニーズ天堂(てんどう)』 記事に戻る 東京のタイ料理食堂4選! 定番の屋台メシから新ジャンルまで