時代を先取りしたコンセプト&大胆なデザインが魅力の初代RVR #SUV#パジェロ#三菱自動車#自動車 記事に戻る 1917年登場の三菱A型は日本初の量産乗用車初代パジェロはジープで培った技術が投入された日本のミニバンのパイオニアの一台である初代シャリオクライスラーからの開発要請により生まれた初代RVR背面タイヤによってクロカンテイストが強調され、RVであることをアピールRVRのOEMのプリムスコルトビスタ2代目シャリオは初代RVRのプラットフォームをストレッチグリルガードがオフロードっぽい。下部分を別色としたことで背の高さを感じさせないミニバンに負けないフルフラットシート。車中泊に重宝するので今なら大人気間違いなし4人乗りの後席は300mmスライドするからクラスを超える余裕があるホワイトパネルがスポーティな初代RVRのインパネ220psのスポーツギアはワイドボディにより迫力満点フロントマスクもほかのグレードと差別化されているハイパースポーツギア。エンジンは250psの快速モデルこのアングルから見るとカッコいいオープンギア。開くのは運転席部分のみだが解放感満点2代目はキープコンセプトで新鮮味がなかったのが仇となった!?ASXは2023年から欧州で販売。コンパクトSUVの激戦区の日本にも投入してほしい一台初代RVRは北米ではエキスポLRVの名前で販売された精悍なフロントマスクのコルト。ミラージュがない現在日本での販売は急務と思われる 記事に戻る 1990年代のイケイケ三菱の象徴的モデル 初代RVRの遊び心を今の時代に!!