【画像】国登録有形文化財にも指定された店内の部屋 #とろろ#江戸#老舗#静岡 記事に戻る 『丁子屋』茅葺とともに国登録有形文化財に指定された明治の部屋結婚をきっかけにこの店に嫁いだ、14代目店主の丁子屋平吉さん資料館は独立した建物ではなく、ゲストをもてなす空間と一体になっているところが特徴的歌川広重が描いた『東海道五十三次』の丸子宿「府中」(2680円)海苔が巻かれた「揚げとろ」は、サクふわ食感のいちおしメニュー十返舎一九『東海道中膝栗毛』の碑 記事に戻る 400年以上愛される静岡の老舗『丁子屋』のとろろ汁に舌鼓 江戸時代の旅人がこぞって訪れた名店のおいしさの秘密