【画像】フレンチ?和食?大衆酒場で堪能できるハイレベルなきのこ料理 #ジビエ#フレンチ#創作料理#和食#大衆酒場#居酒屋#新橋#根津#池袋#焼きとん#目黒 記事に戻る 『池袋寅箱』猪と根菜とタモギ茸のお椀 1200円 独特のダシの風味がクセになるタモギダケのお椀『池袋寅箱』(手前から)アカヤマドリダケ、タモギダケ『池袋寅箱』(左)鹿の炭焼き 1850円 (右)グラスワイン 800円~ 炭火でじっくり焼いたジビエもおすすめ。ホースラディッシュ、スパイスなど4種の調味料添え『池袋寅箱』店長 森田真実さん『池袋寅箱』『根津 たけもと』きのこと秋の根菜の揚げびたし 1280円 きのこは片栗粉を薄く漬けて揚げたあとタレにさっとくぐらせて食感を生かす『根津 たけもと』秋刀魚の肝幽庵焼き 1680円 「市場で一番大きくて厚みのあるものを選んだ」というさんま。裏ごしした肝を合わせたタレに漬け、さらに塗りながら焼く。ほんのり感じる苦みにうっとり『根津 たけもと』きのこは色合いも美しくハリもある『根津 たけもと』丹波黒豆の焼き枝豆 880円 丹波の黒豆を蒸し焼きに。水分が抜けず香りも強くてホクホク!『根津 たけもと』店主 竹本勝慶さん『根津 たけもと』『新橋 工(しんばしたくみ)』本日のサブレ(1個) 748円 季節で変わるサブレ。秋は香茸のクリームとコンテチーズ。ベースのサブレにはイカスミを練り込んでいる『新橋 工(しんばしたくみ)』(手前)椎茸ブラザース 528円 (奥)ササミ(1本) 253円 岐阜の原木椎茸は生命力あふれ、みずみずしさと香りが断然違う。しっとり焼いたささみに塗るのは、長野産の舞茸を使ったソース『新橋 工(しんばしたくみ)』(手前)田舎風パテ・滋養鶏のレバームース 1408円 (奥)グラスワイン 616円~ お酒の香りがきいたパテとクリーミーなレバームースのセットはフランスを感じさせる一品『新橋 工(しんばしたくみ)』店主 中安工さん『新橋 工(しんばしたくみ)』『和創作 太(た)』おまかせコース 8200円より、どんこ椎茸と愛知鴨のメンチカツ 黒こしょう風味 肉厚などんこからあふれるエキスと鴨肉の風味が咀嚼のたびに混じり合う『和創作 太(た)』おまかせコース 8200円より、秋のフルーツ デザートのレモン、ライチ、ミント風味のグラニテをあしらった秋のフルーツ。酒の後の舌にぴったりの爽やかさだ『和創作 太(た)』おまかせコース 8200円より、秋の前菜 小松葉と京揚げのおひたし、車海老を添えた切り干し大根の酢の物、ブルーベリーとりんごのカステラ玉子など、それぞれに異なる味わいが酒を進ませる『和創作 太(た)』2025年11月号『おとなの週末』2025年12月号『和創作 太(た)』店主 柴太一さん『和創作 太(た)』 記事に戻る きのこ三昧な東京の和食店3選 食材への愛が旨みを引き出す