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新しい年が始まり、少し遠出をして日常から離れ、気分転換したい人も少なくないでしょう。日本地方新聞協会特派写真記者・工藤直道さんの人気連載「鉄道の『廃線』を巡る」では、廃線となった鉄道の“今”やその歴史を辿ってきました。その中から人気記事トップ3をご紹介します。日本の鉄道の軌跡を巡り、いつもと少し違った旅をしてみては?

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東洋一の硫黄鉱山へ繋ぐ 観光客をも呼び込んだ人気路線が廃線となるまで

岩手県八幡平市を走っていたローカル私鉄・松尾鉱山鉄道は、「東洋一の硫黄鉱山」とまで呼ばれた松尾鉱山から硫黄を輸送するためにできたもの。鉱山で働く従業員とその家族が住む街と、国鉄花輪線の大更駅を繋ぐ重要な路線でした。貨物のほかにも観光客輸送にも力を入れていた鉱山鉄道がなぜ廃線に至ったのか、その理由に迫ります。

鹿野変電所前を通過する硫黄鉱石を運ぶ貨物列車=撮影年次不詳、岩手県松尾村寄木(現・八幡平市松尾寄木)、写真提供/松尾鉱山資料館
大勢の乗客で込み合う松尾鉱山鉄道の車内=撮影年次不詳、写真提供/松尾鉱山資料館
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日光駅と中禅寺湖畔を結んだ観光路線、なぜ廃線になったのか
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『おとなの週末』Web編集部
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