『ふふ 熱海』別館「木の間の月」の各部屋は広々としたプライベートガーデンテラスを備えている。艶やかな緑を楽しみながら自家源泉の露天風呂を楽しめる
『ふふ 熱海』「木の間の月」はLDKのある邸宅のようなつくり。個々のスペースの独立制が高く、まるで暮らすように滞在できるプライベート空間となっている
『ふふ 熱海』17室あるコンフォートスイートは62 〜74平方メートルの広さ。コンパクトな中にも十分な機能性が保たれている
『ふふ 熱海』シモンズと共同開発したオリジナルのベッドは寝心地も抜群
『ふふ 熱海』4室あるラグジュアリースイートにはスチームサウナがついており、ベンチやテラスのデイベッドで休憩しながらサウナと露天風呂を行き来し、“ととのう”感覚を味わうことができる。サウナの温度は壁にあるタッチパネルで好みの温度に設定可能
『ふふ 熱海』【桃園】7万9900円〜 4室あるラグジュアリースイートの1室
『ふふ 熱海』本館と入り口が分かれた別館はさらに人目につかない奥にあり、ゆるやかな坂道を下っていく
『ふふ 熱海』バーラウンジ「孝(たか)」はカウンター席に加え、壁で仕切られたボックス席がある
『ふふ 熱海』大浴場の露天風呂は竹に囲まれ和情緒たっぷり
『ふふ 熱海』オリジナル商品を多数取り揃えたスーベニアショップ
『ふふ 熱海』「木の間の月」では館内に月のモチーフを随所に取り入れ、廊下には丸い照明が灯る
『ふふ 熱海』2階建ての宿泊棟は回廊でつながっている。敷地の奥にあるスパ棟などへの道は、夜になるとライトアップで美しく浮かび上がる
『ふふ 熱海』彩り鮮やかでゲストの歓声が上がる前菜は、まずは目で楽しんでほしいとの料理長の演出が光る
『ふふ 熱海』近郊の海で揚がった魚介は新鮮そのもの。お造りは宿オリジナルの香梅醤油をつけて食べるのも美味しい
『ふふ 熱海』お造りとして提供されるアワビは柔らかく、噛むとうまみが口の中にあふれる
『ふふ 熱海』魚の美味しさが引き出された焼き物。肉料理に変更することもできる
『ふふ 熱海』フリーフロードリンクは「テラス月読」もしくは15時より前はバー「孝」で
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』【802号室】15万4150円〜 スイートのテラスは水盤の存在が屋内外をつなげる役目を果たし、空間をより広く感じさせてくれる
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』時間を忘れてくつろげる水盤テラスの足湯
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』スイート以外の客室も空間は広々
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』8階のゲストラウンジ「間(AWAI)」。夜はバーとして営業する
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』6階ラウンジの「刻(TOKI)」は宿唯一の山側向きで、窓からは緑を眺めつつゆっくりできる
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』ダイニング「六つ喜」でいただく夕食は、日本の伝統を重んじつつ現代的アレンジも光る会席スタイルの和食
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』ダイニング「六つ喜」でいただく夕食は、日本の伝統を重んじつつ現代的アレンジも光る会席スタイルの和食
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』【802号室】15万4150円〜
『熱海・伊豆山 佳ら久(からく)』大浴場にはインフィニティタイプの展望露天風呂を備える。視線が気になる人用に湯浴み着も用意
『熱海パールスターホテル』【501 号室】5万9820円〜 ジュニアスイートオーシャンビュー“ROTEN”。朝日はビーチの左手から上る。湯船はやや奥まった場所にあり、道路から見えない
『熱海パールスターホテル』テーブルやベッド、ソファなどすべてが海側に向く808号室。リビング横のカウンターには電動で昇降できるテレビが格納されており、必要に応じて上げ下げできる
『熱海パールスターホテル』海と溶け合うような湯浴みができるインフィニティバス。保温効果の高い温泉は湯冷めしにくく肌もつるつるになる
『熱海パールスターホテル』夕食には地元食材を活かしたローカルガストロノミーのフレンチが好評
『熱海パールスターホテル』1階ラウンジで地元素材豊富な季節のアフタヌーンティーを楽しめる宿泊プランも好評
『おとなの週末PREMIUM おとなの個室温泉2026』
『熱海パールスターホテル』天井の高いラウンジはラグジュアリー度が満点
『熱海パールスターホテル』【808 号室】4万8720円〜 海側の露天風呂付き客室、デラックスオーシャンビュー“ROTEN”。海に向かってベッドが据えられ、寝転びながら景色を眺めるのが心地いい。客室は他に各種スイートやスーペリア、ユニバーサルルームなど多彩な種類を取り揃え、落ち着いたヒルサイドビューの部屋もある