サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】うなぎとサバ専門店の料理や弁当 全27枚! #サバ#サバジェンヌ#昭和#飯田橋 記事に戻る 「ライバルはとんかつ」だというさばカツ。見た目も巨大とんかつ。とんかつと間違えて購入する人もいるらしい昨年のサバの日のスーパー・イオンでの風景。長州! 天龍! さばカツ!! とろさば照焼! 売り場が闘いのワンダーランドと化した……っ!ハレ時々うなぎのメニュー。まさかの「うなぎ」VS「サバ」。夢の対抗戦がここにハレ時々うなぎ店主の荒川勝利さん「うなぎ(霧島湧水鰻〉」(2800円)。テリッと美しく、焼きあがったうなぎは、雑味なくピュアな美味しさ「うなぎときつね」(3000円)。意外な組み合わせに、一度食べるとハマる人続出ごはんは羽釜炊で炊くカリカリ梅でごはんにアクセントをいつ見ても「てりジェニック」すぎる、とろさば照焼てりてりに映える青じそグリーン。ああ、本当に美しいてり……(うっとり)「とろさば ひつまぶし」(1200円)。小鉢、漬物、お吸い物付きカリカリ梅の酸味と青じそでさっぱりいただけるサバとのり、ダブルの旨みですごいコク。これをつまみに飲めそうゆずこしょうを入れると驚きの濃厚さ!シャキシャキキャベツをたっぷりのせる特製ソースをひとまわし甘辛ソースがしみしみしたきつね色のさばカツ。でかい!さばカツのトッピングとして思案した結果、かつおぶしにこってり派にうれしいマヨネーズ「さばのソースカツ丼」(1000円)。小鉢、漬物、お吸い物付きさばカツのパンチを軽やかにするしば漬け。ボリュームありありに見えますがあっさりいただける!「さばカツサンド」(500円)夢の対決が実現!「シャイニングウィザード弁当」「食べたら飛ぶぞ RIKI勝弁当」 記事に戻る うなぎとサバだけの店で食べる独自のサバ料理【プロレスファン必見情報あり】/至福の鯖百選[64]