【画像ギャラリー】永六輔さんが全国に広めた「伊勢うどん」伊勢神宮の参拝時に寄りたい名店3選 #うどん#三重県#伊勢うどん#伊勢神宮 記事に戻る 『伊勢うどんのまめや』伊勢うどん 650円 ダシが効いたタレが特徴の「伊勢うどん」。麺は1時間茹でて、丸1日寝かせた後、再び茹でる。この手間がふんわりとした食感を生み出すのだ『伊勢うどんのまめや』店内には小上がりもある。夕方に閉店する店が多い中、夜は19時半まで営業しているのもうれしい『伊勢うどんのまめや』『ちとせ』伊勢肉月見うどん 930円 伊勢うどんに肉をのせたのもここが発祥。地元代議士のリクエストから生まれたとか。さらに生卵をのせた「伊勢肉月見うどん」は、一番人気のメニュー『ちとせ』伊勢うどん 550円 創業以来、レシピはまったく変わっていない。唯一無二の一杯だ『ちとせ』『ちとせ』『山口屋』ごちゃいせうどん 1320円 常連客の「ラーメン屋の全部のせのようにボリュームのある伊勢うどんが食べたい」というひと言から生まれた。麺が見えないほどの具材は圧巻だ『山口屋』いせじまん 715円 さまざまな味が楽しめる名古屋の「ひつまぶし」を参考に考案したとか『山口屋』『山口屋』伊勢神宮内宮宇治橋前の鳥居から昇る朝日。冬至(2022年は12月22日)の前後約1ヶ月のみ見られる景色だ 撮影/加藤直人 平成となり、伊勢うどんを全国に発信しようという動きもあった。しかし、讃岐うどんとは対局にある、やわやわの麺に拒否反応を示す人も少なくはなかった。 少しとろみがあって、麺にしっかりと絡みつくタレ 記事に戻る 永六輔さんが全国に広めた「伊勢うどん」伊勢神宮の参拝時に寄りたい名店3選