【画像ギャラリー】今見てもカッコいい!!　マツダが生んだ1970年代の名車サバンナRX-7の雄姿　

おとなの週末的クルマ考

【画像ギャラリー】今見てもカッコいい!!　マツダが生んだ1970年代の名車サバンナRX-7の雄姿　

東洋工業として初の4輪車は軽自動車のR360クーペ

1968年に世界初の量産ロータリーエンジン搭載車として発売開始したコスモスポーツ

トヨタ2000GT以来となるリトラクタブルヘッドランプを装備した初代サバンナRX-7

リアのガラスハッチは当時の日本車としては画期的だった

インテリアもスポーティムード満点。チェック柄のシート地も若者向け

コンパクトなロータリーエンジンを可能な限り中央寄りに搭載したことで運動性能が向上

生産を終えていた12Aエンジンに改良を加えて排ガス規制をクリア!!

MX-30 R-EVは駆動用のモーターを作動させるためにロータリーエンジンで発電

IONIC SPの流麗なエクステリアデザインは新しさとクラシカルな雰囲気が同居。モーターで走行するが、ロータリーエンジンで発電

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日本のクルマ好きに夢を与えた!!　マツダサバンナRX-7は子どもが考えていた以上にすごいクルマだった　

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