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新宿思い出横丁。言わずと知れた、戦後闇市の面影を今に残す名物横丁だが、大ガード側から入ってすぐ、『岐阜屋』は昭和22年からここにある。年中無休、朝9時から深夜までの通し営業。岐阜屋 (ギフヤ)[交]JR・私鉄・地下鉄新宿駅西口から徒歩3分 ※ランチタイム有

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岐阜屋(最寄駅:新宿駅)

昔からお世話になってますが、いつ行ってもいいなと思うのは、その活気と猥雑さ。サラリーマンのおっさんから若者、お姉さんまで、思い思いに飯食ったり、一杯やってたり。この雑踏に身を置くと「アジアやなあ」「人間交差点やなあ」と妙に落ち着く。 強力な火力。ジャッジャッジャッと手早く鍋を振る厨房の動きも活気にあふれる。店長の坂田伸治さんはこちらで33年。「そりゃ俺も年取るわけだ」とは常連の弁だ。「あいよ」と出される料理は、熱々でボリューム大。熟練かつケレン味のない男前の中華。なんかここの飯食うと元気出るんだよなあ。

木耳と玉子炒め

570円

タンメン

570円

レバ韮炒め

620円

岐阜屋

電話番号 03-3342-6858

2016年1月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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