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新富町の駅からすぐ、横丁の路地を入ると民家を改装した風情ある一軒屋の「酒斎 伊とう」がある。入口で靴を脱いで入ると、ステンドグラスのあるカウンターや作家ものの器、厨房にはめ込まれた年代物の戸棚など、店主・伊藤さんの趣味人らしい設えが目を惹く。酒斎 伊とう[交]地下鉄有楽町線新富町駅4番出口から徒歩2分

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酒斎 伊とう(最寄駅:新富町駅)

料理はコースのみで、八寸、お造り、お椀など5品で5400円~。越中島の「酒亭 初乃」で料理を担当していた伊藤さんは毎日築地に足を運び、自分の目で見て魚を仕入れたいという。素材を生かしたシンプルな和食が基本だが、単品の炊き込みご飯にスイスのチーズ「テット・ド・モアンヌ」を薄く削って添えるなど、ちょっとユニークな提案も楽しめる。 燗酒を頼むと、鉄瓶で沸かした白湯を出してくれた。「温かいお酒なので温度帯を合わせました」という。そんな細やかな気遣いが、この店で過ごす時間を心地よくしてくれる。

睡龍 涼

1026円(一合)

前菜(コースの中の一品) × 睡龍 涼
お浸し、桜エビの酢味噌和え、おから、イカの塩辛などの「前菜」

「本日の炊き込みご飯」単品

一人前1080円~。

酒斎 伊とう

電話番号 03-6228-4979

2016年2月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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