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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
名古屋エリア限定グルメ情報(16) 1日限定10杯!? アラフィフにおすすめ! 大注目の屋台ラーメン

名古屋エリア限定グルメ情報(16) 1日限定10杯!? アラフィフにおすすめ! 大注目の屋台ラーメン

30代のころは、深夜にこってりとした豚骨ラーメンを食べても平気だった。しかし、アラフィフとなった今、深夜はおろか、昼間でもまったく食べられなくなった。だから、ラーメンはもっぱら昔ながらの中華そばを好んで食べている。しかし、今どきのラーメンはこってり系が主流。澄んだスープのあっさり系はかなり少数派なのだ……。

1日限定10杯!? アラフィフにおすすめ! 大注目の屋台ラーメン

30代のころは、深夜にこってりとした豚骨ラーメンを食べても平気だった。

しかし、アラフィフとなった今、深夜はおろか、昼間でもまったく食べられなくなった。

ラーメンに限らず、脂っこいものはお腹がもたれてしまうのだ。


だから、ラーメンはもっぱら昔ながらの中華そばを好んで食べている。

しかし、今どきのラーメンはこってり系が主流。澄んだスープのあっさり系はかなり少数派なのだ。

日々、美味しい中華そばを探しまわるなかで見つけたのが、地下鉄新瑞橋駅近くにある『屋台ラーメン おすぎ』。

毎週火~金曜日の夜11時半から店を開いている。

まず、シンプルな「ラーメン」(780円)をご覧いただこう。


染みきったスープにやや縮れのある麺。

具材はチャーシューとメンマ、ネギ、糸唐辛子。もう、見るからにアラフィフ好みのど真ん中。

続いて、名古屋のご当地ラーメン「台湾ラーメン」(980円)。

巷の台湾ラーメンは、辛さが暴力的だが、これは辛さよりもスープに溶け込んだ台湾ミンチの旨みやニンニク、ニラのパンチを感じる。

すごく味にまとまりがあるのだ。

メニューは上記の2種類と「ラーメン」のチャーシューを増量した「チャーシューメン」(980円)の3種類のみ。

しかも、それらを合わせて1日10杯限定だという。


仮に980円の「台湾ラーメン」と「チャーシューメン」が10杯売れたとしても、1日9800円の売り上げにしかならないではないか……。

「実は私、本業は料理研究家で、この屋台の目の前にある料理教室を経営しています。

家庭料理を中心に教えているのですが、老若男女問わず支持される味を研究する中で行き着いたのがラーメンだったんです。

毎日食べても飽きない味をめざしています」と、店主の杉浦友祐さん。



杉浦さんこだわりのスープは、チャーシューを仕込む際に使うタレに和風ダシを合わせ、かくし味に自家製のニンニク醤油をくわえている。

最後の一滴まで飲み干せるやさしい味わいだ。

夜中に食べてもお腹はまったくもたれることがなかった。


何度も書くが、1日10杯限定である。


売り切れる前に行くべし!


■『屋台ラーメン おすぎ』
[住所]愛知県名古屋市南区駈上1-11-29
[TEL]052-693-5758
[営業時間]23時半~売り切れ次第閉店
[定休日]月曜日、土曜日、日曜日





永谷正樹(ながや・まさき)
1969年生まれのアラフィフライター兼カメラマン。名古屋めしをこよなく愛し、『おとなの週末』をはじめとする全国誌に発信。名古屋めしの専門家としてテレビ出演や講演会もこなす。

このグルメ記事のライター
永谷正樹@まとメシ

名古屋メシの専門家として、実際に食べてみて本当に美味しかったものや、名古屋のグルメ事情について、好き勝手に書き綴る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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