[餃子の店 おけ以] タンメンのグルメ記事と写真(飯田橋/餃子)

[餃子の店 おけ以]は神保町で創業、今の地へ移り、延べ63年。「毎日食べられる味を」と生み出されたタンメンはニンニクを使わないスッキリした味わいながら、スープの旨みや野菜の美味しさが生きている。[交通アクセス]はJR中央・総武線飯田橋駅西口から徒歩3分

画像ギャラリー

おけ以(最寄駅:飯田橋駅)

ニンニクが入らない「タンメン」澄んだスープに個性的な平打ち麺
有名な羽根付き餃子は程よいサイズで皮のモチっとした部分とカリッとした部分が好対照。

タンメン

680円

餃子

600円

おけ以

[住所]東京都千代田区富士見2-12-16 [TEL]03-3261-3930 [営業時間]11時半~13時50分LO、17時~20時50分LO ※ランチタイム有  [休日]日・祝、第3月 [席]カウンター8席、テーブル18席、計26席/全席禁煙/予約不可/カード不可/サなし、お通し代なし [交通アクセス]JR中央・総武線飯田橋駅西口から徒歩3分

電話番号 03-3261-3930

2017年8号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

画像ギャラリー

この記事のライター

関連記事

南北の「餃子対決」博多と仙台の《ベスト6店》食べ比べてわかった「意外な結果」を覆面調査隊がレポート

これは…小籠包!? 東京駅ナカ『東京ギョーザスタンド ウーロン』の餃子はあふれんばかりの肉汁でクラフトビールとも好相性なのだ!

1個60g(!?)のジャンボ餃子が人気の『本格餃子 包』溢れる肉汁も黒酢や味噌ダレの味変で飽きずに完食

【マジか?】ワインに合う究極のつまみが「餃子」だと!?「焼き」と「茹で」がグラスワインと楽しめる『ナチュラルワイン 森と土』

おすすめ記事

名古屋のコーヒーは量が多い!?コーヒー好き女優・美山加恋がモーニングでその真相を知る

肉厚!もつ煮込みがうまい 創業70年の老舗『富久晴』はスープも主役「ぜひ飲み干して」

東京、高田馬場でみつけた「究極のラーメン」ベスト3店…鶏油、スープ濃厚の「絶品の一杯」を覆面調査

禁断の2尾重ね!「うな重マウンテン」 武蔵小山『うなぎ亭 智』は 身がパリッと中はふっくら関西風

この食材の名前は? やせた土地でも育ちます

満腹でも気分は軽やか!東京産食材にこだわったヘルシービュッフェ を提供 八重洲『ホテル龍名館東京 花ごよみ東京』

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…