東京でも台湾のようにゆったり朝ごはんが食べられる。そんな至福が台湾好きに噂を呼び、今では開店前は並ぶほどの人気店に。
画像ギャラリー※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ではありますが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しております。
東京 豆漿生活(最寄駅:大崎広小路駅)
ほかほかの豆乳で迎える朝ご飯
1番のオススメは、店内で朝搾ったばかりの豆乳に特製のタレを加えた豆漿スープ。これ、寒い時期が特に美味しい。その日の朝に焼き上げたばかりの台湾のパンや注文後に揚げてくれる揚げパンと一緒に食べれば、もうすっかり気分は台湾の朝。
鹹豆漿(シェンドウジャン)
450円
東京 豆漿生活の店舗情報
[住所]東京都品川区西五反田1-20-3 MKYビル1階 [TEL]03-6417-0335 [営業時間]8時~14時(売り切れ終い) [休日]日 [席] 全18席/全席禁煙/予約不可/カード不可/サ・お通し代なし [交通アクセス]東急池上線大崎広小路駅から徒歩2分※価格はすべて税別
撮影/辻 茂樹 取材/岡本ジュン
2020年1月号発売時点の情報です。
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