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割り箸袋には、今はなき旧地名「洲崎」の文字。創業明治29年(1896)、5代続く店ではカツオ節だけで毎日たっぷりのダシをとる。

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※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ではありますが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しております。

花村(最寄駅:木場駅)

地元客でいつもにぎわう老舗蕎麦屋の優しい味

ほんのり甘いカツ丼にはそのカツオ鰹のダシが力を発揮し、角のとれた優しいつゆの味が染み渡る。カツの衣をつける卵液には牛乳を少し混ぜ、生パン粉をつけて揚げているのだとか。しっとりと口当たりのいいカツと、優しく煮込まれた玉ネギの相性はバツグン。カツ丼と蕎麦をセットで頼むお客さんも多い。地元で親しまれた蕎麦は、弁当にしてお土産にもできる。

カツ丼

980円

志の田そば

680円

名物の「志の田」は油揚げ・揚げ玉・ネギ入り。揚げ玉は“天かす”ではなく、その日の最初の油で、蕎麦用にわざわざ揚げているもの。そのためくどくなく、コクのあるつゆが楽しめる。二八蕎麦も店で毎日仕込んでいる

花村の店舗情報

[住所]東京都江東区東陽3-5-8 [TEL]03-3644-4052 [営業時間]11時~15時、17時~20時 ※ランチタイム有 [休日]日・祝 [席]全50席/全席禁煙/予約不可/カード不可/サ・お通し代なし [交通アクセス]地下鉄東西線木場駅1番出口から徒歩5分

電話番号 03-3644-4052

撮影/小澤晶子 取材/赤谷まりえ

2020年3月号発売時点の情報です。

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※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

この記事のライター

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