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『三忠』タコ&うなぎの滋養食で週末へパワーチャージ

週ナカは滋養食材で元気をつけよう。「たこめし赤」はタコ料理が自慢の居酒屋の創作メニューで、ピリ辛な味付けが食欲をそそる。上質な九州産を使った「うな丼」も安定の旨さ。店の営業は夜のみだが、12時〜14時はテイクアウト対応してくれる

うな丼 2300円、たこめし赤 1100円

『三忠』うな丼 2300円、たこめし赤 1100円

[住所]東京都文京区千駄木3-1-17
[電話]03-3824-2300

『鳥安』焼鳥×ソーダ割りで夜を満喫

晩酌のお供に選んだのが焼鳥。同店はうなぎと焼鳥の老舗で店頭では鶏肉や、それを使った惣菜類の販売も。焼鳥各種は特に人気で、午後の早い時間帯に売り切れるため、早めに行くのがベター。ジューシーな身は焼酎のソーダ割とベストマッチ!

手羽先塩焼 190円/100g、つくね焼 130円、焼鳥 180円、レバ焼 180円(各1本)

『鳥安』手羽先塩焼 190円/100g、つくね焼 130円、焼鳥 180円、レバ焼 180円(各1本)

[住所]東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ1階
[電話]03-3821-1301

『喜常寿司』明日への活力になる太巻き&日本酒で〆る

寿司でフィナーレを飾ろう。「太巻」は玉子やカンピョウ、穴子などの具材をたっぷり巻いた江戸前王道の旨さ。一方の「変わりきつね」は、イクラ、ズワイガニ、アボカドの山葵海苔和えを盛り込んだ創作いなりで、上品な甘みの日本酒が進んじゃう

太巻 1500円、変わりきつね 3貫セット 1200円

『喜常寿司』太巻 1500円、変わりきつね 3貫セット 1200円

[住所]東京都文京区千駄木3-32-11
[電話]03-5809-0174

撮影/小島昇、取材/菜々山いく子

※2023年5月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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