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大阪ローカル 穴場メシ情報[8] 立ち飲み屋のクォリティを凌駕した! 西成の「なんばや和」

大阪ローカル 穴場メシ情報[8] 立ち飲み屋のクォリティを凌駕した! 西成の「なんばや和」

「ホンマ旨い店やから!」 ウソ偽りなく、西成通の友人が言う通りだった。素材に合わせて、包丁もまな板も交換。キッチンを見る限り、その手際よさはただ者ではない。 まさかこんな旨い魚料理に出会えるとは……。それも西成で!

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立ち飲み屋のクォリティを凌駕した! 西成の「なんばや和」


まさかこんな旨い魚料理に出会えるとは……。

それも、西成で。

萩ノ茶屋駅から約100メートル。

東西に走る萩ノ茶屋商店街に件の店はあった。

「ホンマ旨い店やから!」

西成通の友人が言う通りだった。

ウソ偽りなく。

まな板を見てすぐにピンときた。

素材に合わせて、包丁もまな板も交換。

キッチンを見る限り、その手際よさはただ者ではない。


「実は前は外食チェーンでサラリーマンしてました」
とは店主。

脱サラから飲食店の店主へと転職。

すべてが侮れない店、それが「なんばや和」だ。

このサバとカツオのクォリティ(1360円・写真は1.5人前)。

ピーンとそそり立った刺身は見ただけで旨いとわかる。


さんざん食した後でも、ついつい箸が進む。

この季節に大阪・西成で、カツオとサバの刺身を堪能。

サバは言うに及ばず、初鰹は脂も程よくのって申し分なしだ。



もちろん魚だけでなく、お肉料理のクォリティにも驚愕。

和牛のレバー焼きはひと口噛むと、ジュワと肉汁が口内に拡がり、味つけも実に上品。

西成にはもう一軒有名な「難波屋」があるが、実は店主のおばが始めた店で、店主が飲食店を起業すると知ると「なんばや」という屋号を勧められた。

両店の交流はないそうだが、立ち飲みスタイルが同じだ。


日本酒の種類も豊富。

龍神丸(650円)、篠峯(580円)、篠峯うすにごり(720円)などある。



日本酒の肴にしたのが「のれそれ」(480円)。

いわゆるあなごの稚魚だ。

希少な魚で、高知県土佐でも珍味とされている。

こんな逸品を食せば、酒も進んで仕方がない……。


ちなみに、魚の値段は仕入れによって変動。

良い物しか仕入れない、店主の目利きに期待してほしい!



なんばや和
[住所]大阪市西成区萩之茶屋3-3-23
[TEL]なし
[営業時間]8:00~20:00
[定休日]木曜





加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
加藤慶@おとなの週末

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

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