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大阪ローカル 穴場メシ情報[9] 西成で見つけた! 本場宮崎をも凌ぐ激ウマ「チキン南蛮」

大阪ローカル 穴場メシ情報[9] 西成で見つけた! 本場宮崎をも凌ぐ激ウマ「チキン南蛮」

大阪のディープな街、西成は食い物にはホンマウルサイねん! 旨くて安くないと人は入らんし、すぐに潰れるのがこの町の鉄則や。 逆にいえば、まだまだ世間様に知られていない隠れた名店が潜んでいるのも、西成の特徴。今回は、ここ西成の、豚と鶏の専門店で名物は宮崎地鶏霧島の「チキン南蛮」を紹介しよう……。

perm_media 《画像ギャラリー》大阪ローカル 穴場メシ情報[9] 西成で見つけた! 本場宮崎をも凌ぐ激ウマ「チキン南蛮」の画像をチェック! navigate_next

西成で見つけた! 本場宮崎をも凌ぐ激ウマ「チキン南蛮」


大阪のディープな街、西成は食い物にはホンマウルサイねん! 

旨くて安くないと人は入らんし、すぐに潰れるのがこの町の鉄則や。

逆にいえば、まだまだ世間様に知られていない隠れた名店が潜んでいるのも、西成の特徴やねん。



店主は宮崎出身。

故郷、宮崎にこだわった名店がココ『霧島の豚鳥店』だ。

その名の通り、豚と鶏の専門店で名物は宮崎地鶏霧島の「チキン南蛮」。


まず、こだわりが半端ない!

タルタルソースが自家製なのは当然で、作り置きも一切ナシ。

その日に決まった分だけしか提供できない激レアメニュー。

それが「チキン南蛮」であり、値段も550円と安い!


「安いから胸肉を使っているお店さんが多いですけど、うちはモモ。

本来はひね鳥や親鳥を使いたいんですが、提供できるコスト面を考えて若鶏にしてるんです。

同じように、じどっこにしたくてもこちらも値段も問題で正月とGWだけ提供しています」(店主)

酸味と甘みが絶妙なタルタルソース。

九州出身の常連客も「本場より旨い」と絶賛していた。


「タルタルで玉子を使用するので、10人前ぐらいしか提供できないんです。
早いと、昼過ぎには完売してしまいますね」(店主)

網焼きのせせり(300)、若鶏もも(350円)、こころ(300円)を注文。

せせりは半生で、見事なまでの大きさだ。



圧巻は豚足(300円)。

軽く炙ってから提供する。

炙り豚足は新たな発見だった。

豚足が苦手な方でも、軽く炙るといけるかも。



シメの料理はてっぽう(350円)。

いわゆる豚の直腸だ。

こちらも網焼きで、焼肉タレとの相性が秀逸。

コリコリして、中は空洞なのでタレもよく絡む。

ビールやハイボールとの相性が良い。




鳥と豚の専門店だけど、実はこの店主、少し変わり者。

「実は魚料理がしたいんです。

裏メニューで刺身だったり、伊勢エビを提供したりしてるんです。

本当は、ネタケースおいて寿司がやりたい(笑)」

というと、隣にいた奥様は苦笑い。

アットホームなこの雰囲気。

初めての方でもすぐに溶け込めるはずだ。

霧島の豚鳥店
[住所]大阪市西成区萩之茶屋2-3-2
[TEL]06-6647-2218
[営業時間]10:00~14:00、17:00~21:30
[定休日]日曜





加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
加藤慶@おとなの週末

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

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