夏休みといえど、外は暑いし、行楽地はどこも人でいっぱい。せっせと出かけるより、のんびり疲れを癒したい。そんな時は、近場の銭湯へ!お湯からあがってすぐ、キンキンのビールや自家製コーヒー牛乳で「ぷはーっ」とできる、「湯上がりの一杯」が魅力な銭湯をご紹介します。
画像ギャラリー夏休みといえど、外は暑いし、行楽地はどこも人でいっぱい。せっせと出かけるより、のんびり疲れを癒したい。そんな時は、近場の銭湯へ!お湯からあがってすぐ、キンキンのビールや自家製コーヒー牛乳で「ぷはーっ」とできる、「湯上がりの一杯」が魅力な銭湯をご紹介します。
7000冊の漫画、駄菓子とビールでのんびりを極める『東京浴場』
『東京浴場』の注目は、約7000冊の漫画がズラリと並ぶ巨大な書棚!ロビーで駄菓子や缶詰をつまみに一杯やれるのはもちろん、これらの漫画が読み放題というから、ついつい長居してくつろいでしまいそう。お酒も、生ビールやサワーはもちろん、クラフトビール飲み比べセットなんかもあって、うれしい限り。
◎7000冊の漫画、駄菓子とビールでのんびりを極める『東京浴場』
https://otonano-shumatsu.com/articles/341266
ひとつ屋根の下に「銭湯」と「焼鳥屋」が!『梅の湯』
ロビーでお酒が飲める銭湯は数あれど、ここはなんと、焼鳥屋さんが併設されている銭湯。しかも、ただの併設店と侮るなかれ、味は期待をはるかに超える本格派!銭湯で癒されたあとは、美味しいおつまみで一杯、いや二杯、三杯と満喫できちゃいます。
◎ひとつ屋根の下に「銭湯」と「焼鳥屋」が!『梅の湯』
https://otonano-shumatsu.com/articles/341275
定番のコーヒー牛乳がなんと自家製!『日の出湯』
湯上がりにコーヒー牛乳で「ぷは~」は、日本の伝統的な風景。でも、『日の出湯』のそれはよく見る瓶ではなく、カフェでよく見るカップにストロー、そして白と茶色の二層構造。それもそのはず、商品名は「本気のコーヒー牛乳」で、選び抜いた浅煎り豆と低温殺菌牛乳を使用した、こだわりの一杯なのだ。飲まずには帰れない!
◎定番のコーヒー牛乳がなんと自家製!『日の出湯』
https://otonano-shumatsu.com/articles/341662
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