人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。2025年1月号(12月13日発売)の第29回は、飲食店のジャンルはさらに広がり、昔ながらのやきとん店からクセのあるバーまで揃い踏みの街、東京・大塚へ。個性あふれる大塚でのはしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします!
『酔滴のラダー』第29回は大塚ではしご酒!
今回は、JR山手線の停車駅でもありながら、路面電車も走る大塚駅周辺ではしご酒です!アクセスの良さも相まって飲食店が多く並び、夜には賑わいを見せます。実は、本連載で何度も候補に挙がっていたものの、なかなか訪れる機会がなかった街でもあります。
恒例の16時に集合し、はしご酒スタートです!1軒目は、大塚駅南口側のやきとんのお店へ!
トマト串やタン、ハツ、カシラと焼きとんを堪能します。
1軒目だけでは足らず、2軒目も焼きとんのお店へ。とことん焼きとんを楽しみ、3軒目へと移動します。
3軒目は、駅の北口側に移動し、居酒屋メニューが充実するお店へ。焼きとんや小さなピザをつまみに焼酎ハイボールを楽しみます。