ホテルで楽しむ至福のアフタヌーンティー3選

2025年4月16日 / 食のニュース

トロピカルなマンゴーを贅沢に食す「マンゴー・アフタヌーンティー」！

『ハイアットリージェンシー横浜』（横浜市）は横浜港を眼下に望む地上21階建のホテルで、山下公園や中華街から徒歩圏内、都内や羽田空港からもアクセスがよい。このホテルの「The Union Bar ＆ Lounge（ザ・ユニオンバー＆ラウンジ）」で、2025年5月1日（木）からトロピカルで濃厚な味わいのマンゴーをふんだんに使用した「マンゴー・アフタヌーンティー」をスタートする。

ウェルカムドリンク「Ecrin de　Mangue」（エクランドゥマング）のキラキラと輝く表面は、完熟マンゴーが陽に当たる様子を表現。花の香りがアクセントの緑茶ゼリーとマンゴーのマリアージュを、ライムやミントなど清涼感のある香りと共にお愉しみいただき、爽やかな初夏の訪れを感じられる一杯に。

バラの花のように繊細にマンゴーを飾りつけた「アップルマンゴーパフェ」は、パイナップルとパッションフルーツのコンフィチュール（ジャム）やココナッツのクリーム、マンゴーのゼリーなどさまざまな食材の魅力を1つに詰め込んだ。最下層にあるパッションフルーツのジュレが程よい甘酸っぱさでアクセントとなり、すっきりとした味わいに。

最も目を引くのが、上段のバラの花のように繊細にマンゴーを飾りつけた「アップルマンゴーパフェ」

シェフこだわりの「宮崎県産マンゴータルト」は、トロっとした甘い宮崎県産のマンゴーを贅沢に使用した逸品。中はココナッツと合わせた濃厚なカスタードクリームにバナナのソテーを加えており、甘さの異なる南国フルーツを存分に堪能できる。濃厚なマンゴーとスパイスのハーモニーが絶妙な「マンゴームース」は、中央にチャイのムースを加えることで、チャイ特有のスパイスの香りが口に広がり、マンゴーの甘さが一層引き立つ1品。

中段にはトロっとした甘い宮崎県産のマンゴーを贅沢に使用したシェフこだわりの「宮崎県産マンゴータルト」が！

セイボリーのイチオシは、「チキンカツ　チーズ　ミニバーガー」。外はカリッと中はジューシーに揚げたチキンと、ハーブの清々しい香りが広がるオリジナルトマトソースと濃厚なチェダーチーズを合わせました。
他にも釜揚げシラスと揚げシラス、食感の異なる2種を贅沢に使い、旬を迎えるソラマメと共に香り高い大葉で和風テイストに仕上げた逸品「シラス　ソラマメ　キッシュ」や、エビをチリソースと隠し味のナンプラーでエスニック風に仕上げ、　アップルマンゴーとフルーツトマトの甘みをお楽しみいただく「エビ　マンゴー　フルーツトマト」をご用意いたします。
とろけるような甘いマンゴーと共に、優雅なティータイムをお過ごしください。

▼マンゴー・アフタヌーンティー
場所：『ハイアットリージェンシー横浜』の「The Union Bar ＆ Lounge」（ザ・ユニオンバー＆ラウンジ）
期間：2025年5月1日（木）～2025年6月30日（月）
時間：12：00または14：30開始　※いずれも2時間制
予約開始日：2025年4月1日（火）12：00～（予約開始日はインターネット予約のみ受付）
※前日19時までの予約で承る。
価格：6500円／スパークリングワインのフリーフロー（90分）付き8000円
※記載の価格にはサービス料と消費税が含まれています。
※メニュー内容は仕入れなどの状況により変更になる場合がございます。
お問合せ：045-222-0121（10：00～18：30／The Union Bar ＆ Lounge）　
hyattregencyyokohama.jp

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