手のひらからはみ出す、圧巻サイズ
まず注目すべきは、その大きさ。店頭に並ぶ姿は「手のひらからはみ出す」ほどのビジュアルで、思わず二度見するインパクト。厚みもたっぷりで、ひと口ごとに満足感が広がります。
そして、具材の“うなぎ蒲焼き”は、200g以上の大ぶりな国産うなぎを使用。香ばしく焼き上げた蒲焼きを、上に3枚、中には刻んだうなぎをたっぷりと忍ばせており、どこからかじっても口いっぱいにうなぎの旨みが広がります。甘辛い照りダレの香りと脂ののった身が織りなす味わいは、うなぎ好きにはたまりません。
お米にも、『角上魚類』ならではのこだわりが光ります。契約農家から仕入れた国産米を独自ブレンドし、ふっくらと炊き上げたご飯は、蒲焼きのタレと好相性。噛むほどにじゅわっと広がるタレの風味がたまりません。
さらに、粉山椒の小袋が付属されているのも嬉しいポイント。好みに応じてふりかければ、ピリリと爽やかな香りがうなぎの脂と絶妙に絡み、また違った味わいを楽しめます。
価格は1個450円(税込)。温める場合は電子レンジ(500W)で50秒ほどがおすすめとのこと。そのままでも、温めてもおいしく楽しめる仕様です。
うなぎを豪快に味わいたい方、夏のご褒美グルメを探している方にこそ手に取っていただきたい「角上うなぎおにぎり」。この夏の“うなぎの一手”として、『角上魚類』の店頭をぜひ覗いてみてください。
角上うなぎおにぎり」
販売開始:6月下旬から
販売店舗:『角上魚類』全店舗
価格:1個 450円(税込)
店舗情報:https://www.kakujoe.co.jp/shoplist.php
文/おとなの週末Web編集部、ChatGPT