最後の台詞に座布団、取り上げて!?
飯「『おと週』の裏番長として、お馴染みのこの方!」
和「登場しづらいなぁ、もう。早速やるよー」
武「えっ、決闘を?(震)」
和「(無視)傑作揃いのビストロ号の話からしようかな。『アマノ』のカスレは衝撃。鴨コンフィ、ソーセージ、白インゲン豆の競演は必然でしかない!わかってる?」
飯「姉御がいうなら、それは必然っす(キリッ)」
和「『ヴィヴィエンヌ』のクネルなんて、その濃厚な魚介の旨みを思い出すだけで脳内白ワイン所望汁が出るし、『SAjiYA』の豚の内臓は武ちゃんにぴったり」
武「そ、僕は豚の内臓のような顔で……えっ!?」
飯「あはは。ならば私にぴったりなのは、和のお茶特集の『うの茶園』ウーノン茶ですかね」
武「ほほう、その心は?」
飯「記事に“うっとりするような華やかな香りと甘み。どこか旨みもある”って書いてあるから♪」
和「……まあそれはさておき、マジで人生変わるウーロン茶よ。日本の有機栽培で。感激した」
武「お取り寄せグルメの方はどうでした?」
和「さっぱり旨い『黒酢麺』と万能な『いわしのしおやき』がよき。あとおやつ特集の、ね?」
飯「ベタ惚れだった『ピーナッツ餅』ですな」
和「そう。自分かなりのピーナッツ好きで、甘すぎ&加工ものはお断りだけど、これは理想的」
武「‘26年はピーナッツを深堀りしてみますか。それで機嫌がよくなるのであれば(ボソッ)」
和「ひと言多いなあ。武ちゃんの運気、落下せい!って呪うよ(落花生だけにね)」
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