■難読漢字、食べ物編の正解はこちら
正解:シュモクザメ
撞木鮫は、シュモクザメ科に属するサメの総称で、世界の暖かい海を中心に広く分布しています。種類によって大きさや生態は異なりますが、代表的なものでは全長3mを超えるものもあり、なかには5m近くに達する大型種も存在します。
ハンマーヘッドシャークとして知られ、英語の名の通り、まるで金槌のような形をした頭を持っています。日本語の「撞木」という言葉も、寺院で鐘をつく際に使われる木製の道具を指しており、その形状がよく似ていることからこの名がつけられました。
撞木鮫は食用として扱われることもあり、身はやや水分が多く独特の匂いが出やすいため一般的な食材とは言い難いものの、鮮度のよいものは適切に処理することで食べることができます。地域によっては練り物の原料や加工品として利用されることもあります。
また、ほかのサメと同様にフカヒレの原料として利用されることもあり、地域によっては資源の減少が問題視されています。
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