×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

■難読漢字、食べ物編の正解はこちら

正解:ドライカレー

乾咖喱は、日本で独自に発展したカレー料理で、水分を飛ばしながら具材と香辛料を炒め合わせて作る、いわば「汁気のないカレー」です。

名前の「乾」は、「乾いている」「水分が少ない」という意味です。

「咖喱(カリー)」は、明治時代に英語の curry の音に漢字を当てた表記です。当時は外来語の表記が統一されておらず、さまざまな当て字が使われていました。

ドライカレーとひと口に言っても2種類のタイプが存在します。

ひとつは挽き肉を炒めたそぼろ状のタイプ、もうひとつはカレー味のチャーハンのようにご飯を炒めたタイプです。一般には、挽き肉を炒めたそぼろ状のタイプを指すことが多いものの、地域や店によって呼び方に違いがあります。

乾咖喱が日本で広まった背景には、戦後の食文化の変化があります。カレー粉が家庭に普及し、挽き肉が安価で手に入りやすくなったことで、短時間で作れる家庭料理として人気が高まったのです。

【何問わかる? 過去に出題された難読漢字の読み方に挑戦!!】

icon-prev 1 2
関連記事
あなたにおすすめ

関連キーワード

この記事のライター

『おとなの週末』Web編集部
『おとなの週末』Web編集部

『おとなの週末』Web編集部

最新刊

2026年6月15日に発売される『おとなの週末』7月号の表紙を飾るのは、[Alexandros] 磯…