濁りのあるヘイジーIPAにコク深い黒のスタウト、馴染み深いピルスナーもある。多彩なクラフトビールは、立ち飲みでサクッと楽しむのもいい。そこで様々な味を飲めば、好みが見つかるはず。入門に最適な4軒を集めました。
初心者からギークまで誰もが楽しめる池袋ビール界隈の聖地『TWO FINGERS(トゥフィンガーズ)』@池袋
ナオさんとステフさんは、自他ともに認めるビアギーク(愛好家)。タップルームやイベントをそれぞれ渡り歩くうち、偶然の出会いが重なり意気投合。ふたりで店を立ち上げた。
壁にある10個のタップは付き合いのあるブルワリーに委託醸造してもらったオリジナルに加え、国内外のゲストビールも。さらに壁一面の冷蔵庫には持ち帰りもその場で開栓もOK な缶やボトルもズラリで目移りしすぎ!
GREEN MASKダブルヘイジーIPA2200円(開栓料+300円)、TWO FINGERS GARAGE(ハーフ)900円

もちろんそこはプロに身を委ねてみればドンピシャなチョイスに思わず表情もパアァと花が咲く。それを見つめるふたりも心底うれしそう。
「飲み手の率直な意見をブルワリーに伝えるのも役割」とナオさん。
そんな大きなビール愛に包み込まれると、こちらもついつい沼に引きずり込まれてしまうのだ。
店主:ナオさん、ステフさん「クラフトビールのおいしさ&楽しさを広めたい!」
[店名]『TWO FINGERS(トゥフィンガーズ)』
[住所]東京都豊島区西池袋3-23-3RMビル1階
[電話]03-6882-4300
[営業時間]17時〜23時(22時半LO)※土・日・祝は13時〜
[休日]無休
[交通]地下鉄有楽町線ほか池袋駅1b出口から徒歩2分
奥多摩のブルワリーが都心へ出店!スタイル違いを飲み比べ『VERTERE Eifuku Taproom(バテレ エイフク タップルーム)』@永福町
緑豊かな奥多摩の地で醸造を始めて丸10年。東京に数あるブルワリーの中でも、個性的でありつつも、それに頼りすぎないバランス感に優れた味わいで大勢のファンを惹きつけている「VERTERE」。
現地のブルーパブでしか飲めなかったドラフトが、ここ永福町にあらわれたタップルームでも楽しめるようになった。
用意するのは週に2種類ほどがリリースされる計10種類。まずはブルワリーを代表する1杯「パシフローラ」に手を伸ばす。ヘイジーIPAらしいシルキーな喉越しとトロピカル香がきっちり表現され、なおかつ余韻に残るホップの華やかさにもうっとり。
パシフローラ(ラージ)1500円、サリックス(レギュラー)1100円

他にもピルスナーやエール、スタウトなどなどスタイルも幅広く揃えており、飲み比べてじっくり深掘りしたくなってくる。
[店名]『VERTERE Eifuku Taproom(バテレ エイフク タップルーム)』
[住所]東京都杉並区永福1-44-8中根ビル1階
[電話]03-6304-3030
[営業時間]16時〜23時(22時半LO)※土・日・祝は13時〜
[休日]無休
[交通]京王井の頭線永福町駅南口から徒歩2分





















