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雨の高速でもニンマリ! お気に入りに出合ったふたり

『マシコビト』さんを出るとあいにくの雨。レヴォーグ レイバック(S:HEV)に乗り込み、再度、米川さんのマグカップ探しです。

今度は器だけでなく、シャツや財布などの小物、さらには古家具などの販売も行っている『pejite』さんに。元は米蔵だったという石蔵、中は広々としており、古家具を活用して展示したかのように器が並んでいる。

『pejite(ペジテ)』蔦が絡まった雰囲気ある外観。レヴォーグ レイバック(S:HEV)の白がよく映える

僕はもちろん、米川さんも少し臆してしまうおしゃれ空間で、販売されている器も益子に窯を置く現代作家のものが中心で、“用の美”の美を強く意識した印象だ。

『pejite(ペジテ)』ギャラリーのような雰囲気の店内。服や小物、古家具も販売している
『pejite(ペジテ)』コーヒー豆の販売も行っている
マグカップを吟味中の米川さん

米川さんは時間をかけて吟味を重ね、土こそ益子のものではないが、益子で創作活動をする若手作家のマグカップを購入する。「色合いといい、形といい、お気に入りのものを見つけました」。米川さんのニンマリが止まりません。

■『pejite(ペジテ)』

[住所]栃木県芳賀郡益子町益子973-6
[電話]0285-81-5494
[営業時間] 11時〜18時
[休日]木
[交通]北関東自動車道真岡I.C.から車で約25分 ※駐車場数数台分完備
[Instagram]@pejite_mashiko

目当てのご当地グルメも満喫したし、器を見て回るのも楽しい。都内での取材から離れた地方での取材も面白い。だが、その行程がレヴォーグ レイバック(S:HEV)だというのも、この充実した取材の大きな要因となっている。

取り回しがスムーズなレヴォーグ レイバック(S:HEV)。陶芸教室脇の細い路地もストレスなく走行

悪天候をものともしない安定した走り、自身の意思どおりのなめらかな加速と減速、広く確保された視野。そして1リットルあたり19.0kmという燃費性能。加えてストロングハイブリッドのパワーユニットを制御する重要な装置を安全性を確保したうえで敢えてエンジンルーム内に配置。これらが広い室内空間を維持しながら、63リットルのガソリンタンクの搭載と、約1000kmにも迫る航続距離も実現させた。

燃費19.0km、航続距離1000kmという数字について、普段あまり車に乗らない僕にはピンとこないが、そういえばこの企画においてガソリンの補給を気にしたことがない。山道の走行や少々の渋滞でも安心していられるのは、やはり優秀なのだと思う。

陶芸の店が立ち並ぶ益子町の中心部。店の多さ、多彩さに益子焼の人気ぶりがわかる

力強さとスタイリッシュさが融和するデザインの中に、あれもこれもが詰まっているレヴォーグ レイバック(S:HEV)を運転する愉しさ(運転している僕の精悍さ)に、「家に帰ったらすぐにコーヒーを飲むんです!」と器を両手で大切そうに抱えながら相変わらずニンマリしている米川さんに負けず劣らず、僕もニンマリが止まりません。

でも、ふたりのニンマリは長くは続かないのです。

益子町から都内に戻る途中にあるのが宇都宮市。宇都宮市といえば、やっぱり餃子。

「絶対に餃子を食べるんです!」と鼻息が荒い米川さん。僕はといえば「餃子じゃなく、全国でも珍しいシュークリーム専門店に立ち寄りたいんです!」という主張を繰り返します。

譲り合うことのない食いしん坊はお互いに譲ることなく、やがて車内にはひんやりとした静寂が訪れることに……。

「え? どっちもテイクアウトすればいいじゃん」。立ち寄ったコンビニで、ふたりのよそよそしい様子を知ったカメラマンがひと言。あ、その手がありましたね……。

『シャンベルタン』の近くでシュークリームを頬張る武内と米川。その味わいにニンマリ

雨がいまだに降り続く高速。レヴォーグ レイバック(S:HEV)はニンマリしたふたりを乗せて、静かに、優雅に疾駆するのでした。

『シャンベルタン』近くの路地を走るレヴォーグ レイバック(S:HEV)

■『シャンベルタン』

『シャンベルタン』武内が立ち寄ることを強く希望した、1989年創業のシュークリームに特化したパティスリー。オリジナルカスタードを詰めたムースリーヌ(324円)、生クリームとカスタードのシャンティ432円、週替わりなど約20種のシュークリームを揃える
米川は購入した益子焼のマグカップと一緒に『シャンベルタン』のシ購入した益子焼のマグカップと一緒に。イチゴとクリームがたっぷり使われたフランソワ464円 (撮影/米川)

[住所]栃木県宇都宮市二荒町8-16
[電話]028-6348-390
[営業時間]10時半〜19時
[休日]月・火
[交通]東武宇都宮駅から車で3分 ※駐車場4台分完備
※イートインスペースなし

■『餃天堂 シンボルロード店』

『餃天堂 シンボルロード店』米川が強く買いたいと希望した餃子店。店舗で完成させたものは焼き餃子のみテイクアウトできる。冷凍商品は焼き餃子、水餃子ともに購入可能だ。焼餃子、水餃子ともに360円(3個)〜。テイクアウトでは650円(5個)〜となっている
『餃天堂 シンボルロード店』やや厚めのもちっとした生地で包み込んだ餃子を口に含めば肉汁がたっぷりとあふれ、どこか小籠包のような印象。香ばしく焼いてよし、つるっと茹でてよしの逸品だ。ニンニク不使用なのも、シーンを気にせず食べられてうれしい

[住所]栃木県宇都宮市池上町1-11
[電話]028-689-8518
[営業時間]10時半〜15時(14時45分LO)、17時〜22時(21時半LO)
[休日]無休
[交通]東武宇都宮駅から車で3分

9月16日に『宇都宮駅西口店』もオープンしたばかり。

取材/武内慎司(おとなの週末編集部)、撮影/小島 昴、PR・提供/株式会社SUBARU

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    『おとなの週末』Web編集部
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