『おとなの週末』編集部が「SUBARU レヴォーグ レイバック(S:HEV)」とタッグを組み、日帰りで楽しめるおいしい情報を紹介する企画の第2弾。本誌編集の武内慎司とアシスタントの米川まれという凸凹コンビでお届けします。今回は陶芸に触れつつご当地グルメもしっかり楽しみたいと、栃木県は益子へ片道約2時間のドライブをしてきました。
PR・提供/株式会社SUBARU
機能もデザインも兼ね備えた器を求め、陶芸のまち・益子へ
「日々の生活の中で使うのもだからこそ、機能だけでなくデザインにもこだわりたいんです!」。編集アシスタントの米川さんは、いくつものマグカップを手に取りながら力強く言います。
ここは栃木県益子町。江戸末期に笠間で修業を積んだ大塚啓三郎が窯を築いたことがその始まりとされ、1920年代には濱田庄司が移住してき、“用の美”を提唱したや柳宗悦らと民藝運動を推し進める中で、芸術品という側面も持つようになっていった益子焼で有名な町だ。今でも益子町には約160の窯元と50の陶器店があるという。
さて、僕たちが訪れたのは益子で一番大きな窯元『つかもと』の販売店。普段使いの器から作家ものまで、品揃えは幅広い。
そして米川さんが探しているのはマグカップ。長らく愛用していたものが壊れてしまったので新しいのを購入したいとのこと。武内(僕)的には容量が大きい物であればそれでいいと思うのだが、米川さんとしては冒頭のようにちゃんとこだわりたいのである。
「車だって同じですよ」と、ぼんやりと器を眺めている僕に米川さんは言う。「誰が乗るのか、どんな時に乗るのか、どれくらいの距離を乗るのか、乗り心地はどうか……そういう実用性に加えて、フォルムや色、デザインも大切でしょ」。
駐車場に停めてあるレヴォーグ レイバック(S:HEV)に目をやる。
フォルムやデザインが変更されたのだが、フォルムではクロスオーバーでありながらも都会での使いやすさも意識。最低地上高を180mmすることで1550mmという立体駐車場に入る車高を実現。加えて、取り回しやすさを考慮した1820mmという車幅も実現させた。
デザインについては、「凛と包(“りん”と“ほう”)」というコンセプトをさらに際立たせるために、従来のターボ車にあるボンネット上の空気を取り込むための穴(エアインテーク)のないスマートなルックスに。車両の性能を優先させながらも、キュッと引き締まった優美さも兼ね備えたフォルムやデザインは、洗練された武骨さとでもいうべき印象だ。
何の変哲もない丸皿と作家が食べ手のことを考えこだわって作ったお皿では、同じ料理が盛り付けられていても後者の方がうれしいし、料理だってひと際おいしく感じられるのと同じかも。
そんな思いでレヴォーグ レイバック(S:HEV)に乗る自身の姿を想像してみれば、少しは精悍に思えたりも!?確かにデザイン、大切です。米川さん、もっともっと時間をかけて選んでください!
とはいえ、あれもいい、これも捨てがたいと迷い過ぎて熱くなった米川さんの脳をクールダウンさせるために、作家の作品を集めた別館を見学し、さらに『つかもと』が手がける絵付け体験をすることにします。
丸皿(大・中・小)、湯呑(大・小)、フリーカップ(大・小)、マグカップなど、用意された約10種の素焼きから絵付けしたいものを選び、青と茶の2色で絵を描いていきます。
米川さんはタンブラーに抽象的な絵を、僕はマグカップにこの企画の写真撮影を担当している小島氏の似顔絵を描くことに。とはいえ円形のものに絵を描き込んでいくのはなかなかに難しい。筆先が震えて思うような線が描けず顔の輪郭が歪む。
これは人か? あるいは熊か? 的な状態に。それでも似てないこともない気がするし、まあ愛嬌ということで許してくれないかな(笑)。
釉薬を塗って焼き上げた完成品は後日、送られてくるそうなので楽しみです。
■『益子焼 つかもと 本館』
[住所]栃木県芳賀郡益子町益子4264
[電話]0295-72-3223
[営業時間]10時〜17時
[休日]木
[交通]北関東自動車道真岡I.C.から車で約20分 ※駐車場数10台分完備
[HP]https://tsukamoto.net
■『ギャラリーつかもと』
[住所]栃木県芳賀郡益子町益子4264-2
[電話]0285-72-6634
[営業時間]10時〜17時
[休日]木
[交通]北関東自動車道真岡I.C.から車で約20分 ※駐車場数10台分完備
■『陶芸教室』
[住所]栃木県芳賀郡益子町益子4264
[電話]0285-72-3223
[営業時間]11時〜、13時〜、15時〜 ※所要時間約90分
[料金]1個1100円〜、送料1500円〜
[休日]木
[交通]北関東自動車道真岡I.C.から車で約20分 ※駐車場数10台分完備

































