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所詮レトルトと侮るなかれ!人気3ブランドの商品を食べてみた

所詮レトルトと侮るなかれ!人気3ブランドの商品を食べてみた

美味しくなったとは聞いていた。でも、レトルトだよね?とどこか下に見ていた。ごめんなさい。まさかこれほどの美味しさだったとは!人気の「IZAMESHI」「無印良品」「ニシキヤキッチン」からオススメの商品を、『おとなの週末』の編集・武内、ライター・井島の感想と共に紹介します。今晩の惣菜に、晩酌のお供にと、上手にご活用ください。

perm_media 《画像ギャラリー》所詮レトルトと侮るなかれ!人気3ブランドの商品を食べてみたの画像をチェック! navigate_next

IZAMESHI

鶏五目ごはん、まんぞく豚汁、梅と生姜のサバ味噌煮、ごろごろ肉じゃがで構成

”いざ“というときに役立つ長期保存食で食卓が完成!

「IZAMESHI」の販売元である杉田エースは、なんと建築金物の専門商社。防災用品も扱っていたが、2011年の東日本大震災で供給責任を果たせなかったことを悔やみ、いざというときに役立つ保存食の開発を始めた。

現在の商品数は単品で54点に及ぶ。ここ数年で販売実績は増加傾向にあり、台風やコロナなどの影響で防災意識の高まりを実感しているそう。

ほぼうまみ調味料不使用で、今までの非常食の味とは一線を画すレベルだ。メインからデザートまで多彩に揃うので、今回は料理のジャンルごとに紹介する。

惣菜系

ごろごろ肉じゃが(410円)

日々の食事に欠かせない定番おかずが揃う

「ごろごろ肉じゃが」は、牛肉がやわらかくて野菜もたっぷり

「自分で作ったと言っても家族にバレなそう」(井島)。「野菜に味がしっかり染みている」(武内)。

他には、「煮込みハンバーグ」、「筑前煮」、「梅と生姜のサバ味噌煮」、「名古屋コーチン入りつくねと野菜の和風煮」など

汁もの

まんぞく豚汁(410円)

野菜がごろごろ入って 一品で満足できる

「まんぞく豚汁」、「ほっこりけんちん汁」の2種類。具がたっぷりなので、これ一品でおかずと汁もの両方の役目を果たせて便利。どちらもダシに野菜の旨みがじゅわ~と溢れている。温めてもそのままでもOK。

「ボリューム満点」(武内)。「家で作ったようなやさしい味」(井島)

ご飯類

具材いろいろ鶏五目ごはん(410円)

白飯から炊き込みご飯、雑炊までバラエティ豊か

パカッと開けるだけで食べられる缶シリーズと、水や熱湯を注いで作るレトルトパウチ入りアルファ化米シリーズがある。真っ白な「ごはん」のほか、「牛そぼろごはん」、「ひじきご飯」、「梅しらす雑炊」、「ドライカレー」など豊富。

「アルファ化米はアウトドアでも使えそう」(武内)

麺類

おだしじんわりきつねうどん(799円)

メリハリの利いた味、食べ応えのある麺が充実

缶とレトルトパウチの2 タイプ。「もちもちお餅のちからうどん」、「和風だしが香る鶏南蛮カレーうどん」、「醤油ラーメン」などがある。工夫を凝らした味と、製造日より3年もの長い賞味期限が魅力。

「うどんののど越しが抜群」(武内)。「ダシが染み込んだ揚げも美味」(井島)

パン類

チョコデニッシュ(648円)

非常食とは思えない 軽い口当たりとしっとり感

「チョコデニッシュ」は、生地の間に旨みを閉じ込める独自の製法がポイント。

「美味しくて毎日食べたい」(井島)。「この味でデニッシュ3年、マフィン5年という賞味期限はすごい」(武内)。

この他、あずきマフィン、オレンジマフィン、メープルデニッシュなど6種類が揃う

甘味類

あんこ餅(432円)

水だけで作れる餅と餡の完成度の高さに驚き

少量の水に1分間浸すだけで、とろりとやわらかな餅ができ上がる。「あんこ餅」のほか、「黒みつきなこ」も。

「餡が水で溶かしただけとは思えない美味しさ」(井島)。

持ち歩けて手軽に食べられる保存食のお菓子として、穀物入りの「チョコバー」や「フルーツドロップ」もある

イザメシテーブル@新宿

[住所]東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館5階
[電話]03-6273-0027
[営業時間]11~21時(日・祝は〜20時半)
[休日]施設に準ずる
[交通]地下鉄丸ノ内線ほか新宿三丁目駅A4出口から徒歩1分

イザメシテーブル

無印良品

牛肉の赤ワイン煮、チリコンカンで構成

毎日の食事が楽しくなる&備えて安心の便利ツール

次々と話題の商品が登場する「無印良品」。日本や世界の各地域で食べられているローカルフードをお手本にしたものが多い。

カレーやパスタソース、スープなどはお馴染みだが、最近では「ごはんにかける」シリーズも人気。さらに、食材を用意するだけで手間のかかる料理をパパッと作れる「手づくりキット」も注目を集めている。

コロナ禍で旅行が難しいこともあり、2020年のレトルト食品関連の売り上げは前年より約1.3倍伸びているそう。

そこで今回は、エリアごとにおすすめをピックアップ。味覚から旅気分を味わおう!

アジア

ごはんにかける胡麻味噌担々スープ(290円)

ごはんにかけるルーロー飯(350円)

手づくりキットガパオ(290円)

多彩な香辛料や材料が必要な料理も簡単!

ごはんにかけるシリーズは、ユッケジャン、酸辣湯など種類豊富。

「胡麻味噌担々スープは、春雨にも合う」(武内)。「ルーロー飯は八角が利いていて◎」(井島)。

手づくりキットはアジア中心で、シンガポールのラクサ、タイのパッタイ、ベトナムのフォーガーなど約10種

欧州

イタリアでつくったポルチーニのリゾット(290円)

炊き込みごはんの素パエリア(450円)

世界の煮込み牛肉の赤ワイン煮(390円)

各国の家庭でお馴染みの煮込み料理が充実

フランス、北欧、イタリアなど、各国の煮込みや家庭料理を参考に作られた商品が揃う。

「牛肉の赤ワイン煮は肉が想像以上に大きめで、味にも食べ応えにも満足」(武内)。「パエリアは炊飯器に米と具入りのソースを入れて炊くだけなのに本格的な味」(井島)

日本

ごはんにかける宮崎風 冷や汁(250円)

ごはんにかける牛すじとこんにゃくのぼっかけ(350円)

各地の炊き込みご飯や ぶっかけ系が勢ぞろい

ごはんにかけるシリーズは、「奄美大島風 鶏飯」、「あさりと生姜の深川飯」など。冷や汁は、夏の限定商品でファンが多い。炊き込みごはんの素は、金目鯛ごはん、かしわめしなどの定番と季節限定を展開。

「牛すじとこんにゃくのぼっかけは、酒のつまみにもぴったり」(武内)

その他

世界の煮込み ロコモコ(390円)

ごはんにかけるチリコンカン(290円)

まだまだある!世界各国の人気料理

アメリカの家庭料理をお手本にした「チリコンカン」やハワイの「ロコモコ」がある。

「ロコモコのハンバーグは甘めなので子どももOK」(井島)。「チリコンカンはパンを合わせるのもおすすめ」(武内)。

番外編としては、大豆たんぱくで作った大豆ミートも隠れた人気商品

無印良品 銀座@銀座

[住所]東京都中央区銀座3-3-5
[電話]03-3538-1311
[営業時間]11~21時(ダイナーやベーカリーは異なる)
[休日]不定休
[交通]地下鉄丸ノ内線ほか銀座駅B4出口から徒歩3分

無印良品 銀座

ニシキヤキッチン

パラックパニールとレモンクリームチキンカレーで構成

研究を重ねたこだわりと一歩進んだアイデアに脱帽

レトルト食品専門ブランドとして歩んできて約45年。さらに2021年3月に「にしきや」から「ニシキヤキッチン」となり、パッケージも一新。おしゃれなデザインで、ギフトとしての需要も高まっているという。

もっとも豊富なカレーの中でも、高評価なのがインドカレーシリーズ。約10年、現地に通い、料理研修を重ねて作り上げてきたものだ。

このほか、6つに分けられたシリーズの中から気になる商品を厳選して紹介する。カレー以外には、スープやパスタソース、鍋の素、パンケーキもあり、どれもレベルがかなり高い。

インドカレーシリーズ

ケララフィッシュ(550円)

パラックパニール(550円)

スパイスや素材使いをインド人も絶賛

ニシキヤキッチンの代表作が、このシリーズ。11種あり、他ではあまり見かけない「マトンパンジャビー」や「ベイガンティルマサラ」なども。

「パラックパニール」のために作られたパニール(カッテージチーズ)が旨い!「ケララフィッシュ」は、スパイスと酸味のバランスが絶妙

和風シリーズ

牛すじカレー(450円)

豚の角煮カレー(420円)

日本の調味料を利かせた懐かしい味わい

コクのある甘みでやさしい「豚の角煮カレー」。「ゴロっと入った角煮が食べ応えあり」(武内)。

牛すじを味噌で煮込んだ「牛すじカレー」は、チーズが隠し味。「肉が香ばしく◎」(井島)。

ほかに、具だくさんで子どもにも人気の「じゃが豚カレー」、「鶏キーマカレー」の4種が揃う

ワールドシリーズ

ジャークチキンカレー(380円)

ガーリックシュリンプカレー(380円)

世界の名物料理をカレーにアレンジ

ハワイのガーリックシュリンプや、タイのカオマンガイ、ジャマイカのジャークチキンなどがお手本のカレーが9種。

「ガーリックシュリンプカレー」は、エビの旨みがたっぷり。「ヤングコーンの食感も◎」(井島)。

「ジャークチキンカレー」はパンチあるスパイシーさが本格的

クリエイティブシリーズ

ゴルゴンゾーラビーフカレー(450円)

レモンクリームチキンカレー(400円)

素材の組み合わせが挑戦的でおもしろい!

ゆずキーマ、シャンピニオン、トマトビーフなど、個性的な味が揃う。

一番人気は、レモンと生クリームを合わせた「レモンクリームチキンカレー」。「パスタにも合いそう」(武内)。

「ゴルゴンゾーラビーフカレー」は、ゴルゴンゾーラの風味が想像以上に濃厚。「リピート決定!」(井島)

その他

コーンポタージュ(280円)

梅としその和風ボロネーゼ(320円)

カレー以外も本格的な味わいがズラリ

写真の「コーンポタージュ」をはじめ、「チャウダー」や「ミネストローネ」といったスープ。「和風ボロネーゼ」「トマトバジルソース」などのパスタソース。さらに「かけごはん」や「リゾット」などカレー以外も充実

どれも本格的な味わいで、常備しておくと便利」(武内)

ニシキヤ キッチン 自由が丘店@自由が丘

[住所]東京都目黒区自由が丘2-8-17
[電話]03-6421-2560
[営業時間]11~19時
[休日]無休
[交通]東急東横線自由が丘駅正面口から徒歩5分

ニシキヤ キッチン 自由が丘店@自由が丘

フードコーディネート/タカハシユキ 撮影/小島昇(イメージカット)、鵜澤昭彦(商品カット) 取材/井島加恵
※店のデータは、2021年7月号発売時点の情報です。


※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
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