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老舗・山本山が提案するお茶の新しい飲み方が旨新しい!

老舗・山本山が提案するお茶の新しい飲み方が旨新しい!

創業元禄3(1690)年の老舗『山本山』が、4月26日にお茶専門店『山本山 フジヱラボ』を新宿髙島屋の地下1階デイリーマートにオープン。単なる専門店ではなく、抹茶、煎茶、ほうじ茶を使ったドリンクやスイーツを提供しています。一体どんな味なのか伺いました。

perm_media 旨新しい「フジエラボ」のドリンク&スイーツを写真でチェック! navigate_next

お茶の見方が変わる!? ラテやソーダに唸る

お店は「ラボ」の名の通り、フラスコがディスプレイされていてそれっぽい。メニューを見ると、ラテであったり、ソーダであったり。確かに実験的であります。

『山本山 フジヱラボ』

まずは「手点て抹茶ラテ」をホットで注文。さすが老舗の茶商。抹茶を目の前で点ててくれます

点てた抹茶にスチームミルクを注ぐ

「手点て抹茶ラテ(ホット)」680円

飲むとミルクの甘みのあとから抹茶の苦みがスッと入ってきて美味。エスプレッソの役割を抹茶が果たす「和風カフェラテ」といったところか。

コーヒーにおけるガムシロップ的な役割の和三盆蜜。少し甘さを足したいときに

続いて「せん茶ソーダ」

カップの底に溜まっている和三盆をかき混ぜて飲めば、上品な甘さが口中に広がります。そこにシュワッとした炭酸が後押しして至極爽快。ジュース感覚でゴクゴクと飲めて、暑い日にピッタリです。

「せん茶ソーダ」650円。かわいい看板と撮れば映える!?

ラテもソーダも、買い物休憩の糖分補給にピッタリですよ。

期間限定ドリンクやスイーツも見逃せない!

フジヱラボでは、期間限定のドリンクも用意。基本的に1ヶ月ごとに変わるようになっていて、2021年7月は「茶(ちゃ)ヒート」。「せん茶ヒート」と「ほうじ茶ヒート」があります。

今回は「ほうじ茶ヒート」をセレクト。

香り高いという山本山のほうじ茶の香ばしい風味と、爽やかなゆずの酸味が混ざり合い、なんとも独特の味わい。それがどんどん癖になる〜。モヒートとあって、飲みすすめるうちにミントの味が染み出して爽快感もやってきます。

「ほうじ茶ヒート」700円

このミントのつぶし方やかき混ぜ方で、香りが強くなったり、お茶の風味が前面に出たり、味わいが変わっていくのも面白いです。まさに“研究”しているようで、ラボとは言い得て妙だなと改めて実感。

糖分補給でいえば、スイーツも外せません。

石臼で挽いた抹茶とミルクをミキシングしたソフトクリーム。
相当量の抹茶を使っています

「本格抹茶パフェ」は、山本山の石臼挽きの抹茶「上喜撰」を使った“本物”の抹茶ソフト。一般的なソフトクリームより1.5倍の量が入っているので、かなり食べ応えがあります。

しかも濃厚な旨みかつ風味の良さが抜群。このクオリティの高さは、ちょっとヨソでは味わえません。

「本格抹茶パフェ(コーン)」950円

ドリンクやスイーツだけでなく、山本山の一部商品も販売。全国から厳選した茶葉が入ったティーバッグが1袋から買えるのもうれしいポイント。お試し的に飲み比べもできますよ。ドリンクを作ってもらっている間に物色してみては。

さらに物販で注目が、高級スイーツ「まっ茶テリーヌ」。こちらもまた、石臼で丁寧に挽いて作られた抹茶だけを使用。それに合わせるのが、フランス産クーベルチュールチョコレートと搾りたての生クリーム。国産ゆずミンチと国産生レモン果汁が濃厚な味のアクセントになっています。

1本5400円は伊達ではない美味しさです。ご褒美スイーツでも、贈答品でもどうぞ。

■山本山 フジヱラボ
[住所]東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿髙島屋地下1階
[電話番号]03-3358-2650
[営業時間]10時半〜19時半
[休み]不定休※施設に準じる
[交通]JR山手線ほか新宿駅新南改札、ミライナタワー改札から徒歩2分

取材・撮影/戎 誠輝

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
戎@おとなの週末

うどんと鶏肉とクラフトビールを愛する、本誌・Web兼任編集者。Webサイトを多くの人に認知していただくべく、ノートランキーロで爆進中。アラフォーになり、体重が落ちなくなってきているのがちょっとした悩み。胃弱ゆえ、脂の多い料理に負けることがしばしば。

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