MENU
カテゴリから絞り込む
すべての記事
おとなの週末 オリジナルコンテンツ
まとめ記事
お取り寄せ
本誌紹介
ラーメン・つけ麺
カレー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
和食
鍋料理(すき焼き・しゃぶしゃぶ)
ニュース
中華料理
洋食・西洋料理
アジア・エスニック料理
居酒屋・ダイニングバー
バル・バー
カフェ・喫茶店・スイーツ
テイクアウト・手土産
弁当
ファーストフード
おいしくて、ためになる食のニュースサイト
『スシロー』の進化が止まらない! ヤエチカに最先端店が登場

『スシロー』の進化が止まらない! ヤエチカに最先端店が登場

東京駅と直結する「八重洲地下街」(以下、ヤエチカ)。2021年6月で開業57年を迎えた、東京を代表する地下街のひとつだが、今大きな変貌を遂げている。その中から、今回は2021年7月29日にオープンした『スシロー八重洲地下街店』をご紹介!

perm_media 記事にない写真もあり! 最先端のスシローをチェック navigate_next

withコロナ時代を生き抜く実験型店舗

夏の暑い日、蒸していると食べたくなるのがお寿司。食欲が落ちそうになったときでも、酢飯のおかげかペロリと食べられる。

自称倹約家の私は、基本的にひとりのときはできるだけお値打ちに済ませたい。でも味も妥協したくない。そんなときにちょうどいいのが回転寿司チェーン。

例えば小腹が空いた時、ふらっと入って好きなものを何皿かチャッチャとつまんで(タイミング次第では、生ビールをグイッとか冷酒を一本!)、サッと出るのが粋だと思っている(粋って自分で言っちゃう時点で無粋)。

もちろん気のおけない友だちと、それぞれが自分のペースで好きなものを好きなだけいただくというのも回転寿司の魅力だ。

そんな回転寿司チェーンのひとつ『スシロー』が、2021年7月29日八重洲地下街にオープンした。以前はロードサイド型の店舗が多かったが、この数年都市型店舗の出店に力を入れており、馴染み深い方が増えたのではないだろうか。

このヤエチカ店は都市型として30店舗目。withコロナの時代を生き抜くため、最新鋭のテクノロジーを導入した実験的店舗となっている。

183席とヤエチカ最大級の店舗でカウンター席も設置。平日に訪問したが、開店と同時に一気にお客さんが入り、お昼前にはもう行列ができていた

例えば、来店時に受付システムでチェックインすると自動アナウンスで席を指定してくれる自動案内を設置。帰りはセルフレジでの会計で、入口と出口が分離。極力、人との接触を避けられるのが魅力だ。

それでいて、スタッフによるマイクパフォーマンスもあるから、店内は活気十分。ワクワクするお店作りが様々なところでなされている。

店長の荒井孝太さん。「居心地のいい空間作りをしています。みなさま笑顔で満足してお帰りいただきたいですね」と話す
※撮影のため、特別にマスクを外しています

店内調理だからこそ実現するできたての美味しさ

『スシロー』といえば「うまいすしを、腹一杯」がコンセプト。驚異の原価率を誇るこだわりの食材を店で切りつけを行うなど手間ひまをかけることを大切にしている。また、最新システムを導入し利便性を上げてきた。

来店者数は全約560店(2020年9月時点)で合わせて1日平均約41万人で、年間では約1億5096万人。なんと日本の総人口数を超えている(2019年10月〜2020年9月実績)。

グランドメニューのお寿司はおよそ80種類、サイドメニューは約20種とかなり豊富。あれもこれもと目移りしてしまうので、数皿食べてサッと帰るわけにはいかず、うれしい悲鳴をあげる。つい先日もおやつ代わりに食べようと入店したら、うっかりお腹いっぱいになるまで食べてしまった。それでも安心価格だもんなぁ。人気のほどが理解できる。

さらに月に2回、様々なフェアを実施。その季節ならではのネタやユニークな企画などが行われており、また行きたいと心をくすぐられるのだ(2021年8月25日から売切御免で「全国うまいもん市」を開催)。

手前左から反時計回りでにぎりの人気順。「まぐろ」、「はまち」、「えびアボカド」(各132円)※都市型店舗の価格

そう、『スシロー』で特筆すべきはマグロの美味しさ

食べ比べができるまぐろの大皿は、貫数や内容は異なるが、天然本マグロになったり、インドマグロになったり、京都伊根産生本マグロなど、その時いちばん美味しいマグロを仕入れている。店内で提供直前に切りつけるなどの調理を行うから、できたての味を楽しめるのだ。

「特選天然本鮪7貫盛り」(1078円※2021年7月時点のメニュー。8月時点では販売終了)。
左上から時計回りで大とろ、赤身、炙り中とろ、タタキ身、漬け赤身、中とろ2貫がのる
※まぐろの大皿は販売していない時期もあります

さまざまな部位や調理法によるメニューも数多くあり、例えばサイドメニューの「コク旨まぐろ醤油ラーメン」(385円)は、マグロとサバのWスープの旨みに、サクサクに揚げられた「まぐろカツ」でとことんマグロを堪能できる。

マグロ好きにはなんともたまらない。

サイドメニューも充実。上から時計回りに「コク旨まぐろ醤油ラーメン」(385円)、「北海道メルクレープメルバ」(198円)、カリサクの「フライドポテト」(132円)※いずれも都市型店舗の価格。ラーメン・スイーツは持ち帰り不可

マグロ好きなら必食!

使い方は自由自在。駆使すればあなたも『スシロー』マスター

この店舗の大きな特徴は、お持ち帰り専用の『スシロー To Go』と、スタッフと非接触でテイクアウトメニューが受け取れる『お持ち帰りロッカー』が併設されていること。

手前はお寿司がたくさん並ぶ『スシロー To Go』、右奥がネットで事前決済することで簡単に受けとれる『お持ち帰りロッカー』

にぎりの各種盛り合わせから押し寿司まで40種類程度、店内調理のお寿司が店頭に並ぶ『スシロー To Go』。時間がないときでもパッと購入できるのがうれしい。

私だったら店内で食事を楽しんだ罪滅ぼしに夫へのお土産を買って帰るかな。

To Goの商品、「天然南鮪ちらし」(1350円)。美しいマグロがたっぷりで、手と比べるとそのボリュームがわかるだろう

『お持ち帰りロッカー』は好きなメニューをネットでオーダーでき、フェアのお寿司も自宅で手軽に楽しむことができる。

簡単にお持ち帰り商品が受け取れる「お持ち帰りロッカー」

オーダーは『スシロー』のアプリを使うととてもスムーズ。それに混雑状況の確認や来店予約ができるので、インストールしておくとすごく便利だ。

いろいろなシーンに寄り添ってくれて重宝すること間違いなしの『スシロー八重洲地下街店』。平日は近隣のビジネスマンで賑わい、休日は家族連れなどが楽しんでいるという。

味はもちろん、納得の価格、使い勝手も抜群。ぜひ押さえておいてほしい1軒だ。

■スシロー 八重洲地下街店
[住所]東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街南1号
[電話]03-3516-1870
[営業時間]11時〜23時(22時半LO)、土・日・祝10時半〜23時(22時半LO)
※緊急事態宣言の発令、自治体からの要請等により、営業時間が変更になります

取材・撮影/市村幸妙

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
市村幸妙

なんでも美味しくいただくのが信条だが、野菜・果物、メンチカツ、サバ、老舗の味、食べ比べが特に好物。発酵食品も大好きで味噌や塩麹などは自家製。麺類は熟考を重ねた結果、“うどん最強説”を唱えている。でも東京出身なので、蕎麦も捨てがたいと揺れ動きつつ。アルコール耐性が低くなってきたことが密かな悩み。落語家の夫と15歳のミニチュアダックスフンドと、日々のんきに暮らす。

関連記事
昭和51年(1976)から続く、町の小さなお寿司屋さん。2代目店主の早川さんは、『銀座 久兵衛』で腕をふるっていたが、初代亡き後、地元のお客に説得されて実家を継ぐことになった。
艶やかなトロをはじめ、マグロ赤身、小肌、穴子、イクラ、タコ、車エビ……。シャリが見えないほどネタを敷き詰めたお重の豪華さに目を奪われる。
築地場外市場にあるカウンター5席ほどの小さなお店で、朝8時から開店する。マグロの仲卸業者による経営のため、マグロの希少部位も手頃な価格で味わえるのが魅力的。
太巻き、細巻き、軍艦。まさに寿司の名脇役といえる海苔だが、大森が“海苔養殖の発祥地”だったことは意外に知られていない。
沼津で地魚に携わって80年の水産会社が直営する回転寿司店。駿河湾産の日替わりネタを豊富に揃え、中でも脂ののった金目鯛を使った握り、刺身、煮付けが名物。また沼津で近年話題となっているメヒカリや赤マンボウなどの深海魚も用意しており、寿司や一品料理で味わえる。
最新記事
“肉系さぬき”を謳う大門にある人気店の2店舗目がこちら。ここで肉好きが避けて通れないのが「スペシャル」だ。
9カ月にわたりシーズンが続く女子プロゴルファー。身体が資本のアスリートですが、個人競技のため食生活の管理は完全に個々に任せられています。旅から旅への遠征が基本で外食も多いため、食事の時間は心身どちらにも大切です。そんな心と身体を解きほぐす“ハートめし“を、女子プロの皆さんが教えてくれます。今回登場するのは”れいちぇる“こと臼井麗香さん。先日も、スタンレーレディスゴルフトーナメント(10月8日~10日、東名CC)で初日に首位に立つなど好調なプレーが目立ちます。れいちぇるが推す地元・栃木県鹿沼市のとっておきのお店を紹介します。
人気貝料理店でありながら、1日100食売れる弁当はバリバリの台湾料理! 系列店が台湾にあるため、本場仕込みの「ルーロー飯」(豚角煮飯)と「ジーロー飯」(鶏肉飯)を日本人の口にも合うように、丁寧に拵えてある。
月刊誌『おとなの週末』で好評連載中の「口福三昧(こうふくざんまい)」は、漫画家のラズウェル細木さんが、試行錯誤を繰り返しながら食を楽しむ様子を描いた漫画エッセイです。連載をまとめた単行本『ラズウェル細木の漫画エッセイ グルメ宝島 美味しい食の探検へ』(講談社ビーシー/講談社)から収録作品を公開します。ラズウェルさんの“自作解説”とともに、お楽しみください。
今も昔も製麺所を営み、麺類の美味しさは中華街でも指折り。当然“冷やし”でもその旨さを堪能できる。
get_app
ダウンロードする
キャンセル